道路拡張のさいに使用するポールとして
今か今かと出番待ち
お声がかかるまでには
まだまだ時間がかかりそうです
待ってる間に錆がういてきそうです
公共事業の工事は
いつ始まっていつ終わるのか
ほんと定かではありませんねエ
道路拡張のさいに使用するポールとして
今か今かと出番待ち
お声がかかるまでには
まだまだ時間がかかりそうです
待ってる間に錆がういてきそうです
公共事業の工事は
いつ始まっていつ終わるのか
ほんと定かではありませんねエ
一気にさくらが咲き始めたので
ポッケからスマホを取り出し一枚二枚
さくらって情緒的な花だなあと呟きながら後一枚
年度のはじまりと終わりを
なんとなく物憂げな気持ちで
今年のさくらをながめています
やっぱり香川の空にはうどんとさくら
香川町支所の職員は、この時期、龍満池の桜を愛でながら仕事が出来て、ちょっとうらやましい
つれづれなるままに指先で粘土をつまみ上げてみました。 意図はほとんどありません。 指の腹でくぼみをつけていく作業はけっこう気持ちがよかったです。 信楽の赤土に黄色の化粧土と中国黄土を塗りたくって、石灰透明釉を吹き付け、1220度の酸化焼成。 その後、ちょっと燻してみました。 マケットとして作ってはみましたが、ながめてみると大きな作品にする意欲が湧いてきません。 つれづれはつれづれのままがいいのかも。
高見峰、猫山、城山からなる連山を背景に
町の木のもちの木を中央にならべ
センター下に町の花のきくを配した意匠
苦情が出ても、しょうがないねと
コンセンサスが取りやすいデザインです
メッシュをphotoしてみました
光の加減や角度で
様々な貌をみせてくれます
物の怪の顔となって出現したり
オーロラのようであったり
同じ素材でも撮る位置によって
変幻自在の百面相で
我々を楽しませてくれます