うちのベランダから正面に見える西武園ゆうえんちなんだけど、そのシンボルとでもいうべき
観覧車が老朽化によってついに撤去され視界から消え去りました。
7年前にはジェットコースターも解体されたので、ずいぶんと寂しくなってしまいました。
ここから見える目立つアトラクションはジャイロタワーだけになってしまいました。
本日、チリアヤメ鉢の中に、Lapeirousia montana の花を発見。
毎年、余った小球などを植えたりしているので、忘れた頃に色んなのが出てきます。
うちのベランダから正面に見える西武園ゆうえんちなんだけど、そのシンボルとでもいうべき
観覧車が老朽化によってついに撤去され視界から消え去りました。
7年前にはジェットコースターも解体されたので、ずいぶんと寂しくなってしまいました。
ここから見える目立つアトラクションはジャイロタワーだけになってしまいました。
本日、チリアヤメ鉢の中に、Lapeirousia montana の花を発見。
毎年、余った小球などを植えたりしているので、忘れた頃に色んなのが出てきます。
花粉の時期はこまめに洗車した方が良いとのことですが、丸2か月ノーメンテでした。
こりゃいかん!ということで、奥さんのCX-30と一緒に近所のスタンドで手洗い洗車をしてもらいました。
作業が終わるまで、隣のステーキ屋さんで食事しながら待つことに。
奥さんの誕生月ということで、バースデーケーキをサービスしていただきました。
さてさて、ほとんどの人が数か月で枯らしてしまうと噂の例の植物ですが、
購入後ひと月経過しましたが、予想に反して好調です。
この1か月で枝が新たに5cm程伸びて、新葉も増えています。
濃い緑の葉は購入時からのものですが、それ以外の明るい緑の葉はうちに来てからのものです。
今のところ何が功を奏しているのか不明ですが、日当たりの良い窓辺に置いて、週2度の水やりと同時に、
ナノバブルミストで葉水を打ってます。
ということで、取り敢えず1か月は順調。 ひょうきんなこの植物の今後がどうなるか、乞うご期待です。
本日土曜は晴れたのですが、気温が低くて寒い1日でした。
それでも、R. montana, flosculus #1(勝手に命名), flosculus #2(勝手に命名), atrandra, tortuosa などが開花。
ロムレアの花弁裏は美しいアートになっているものがあるので、裏側も要チェックです。
このアトランドラは、花弁センターの紋様も非常に美しく、本種の変種(varietas)である var. atrandra は線状のデザインではなく、
黄色と紫色のグラデーション模様となっています。 因みに、花弁裏はほぼ同じような柄です。
トルツオサも一斉に開花が始まりました。
どの品種でもそうですが、一番花は初期不良が多く、この花は花弁に切れ込みが入る奇形となっています。
これもたまにあるパターンですが、花弁が通常よりも多い初期不良です。
不思議と、2番花からは正常となります。
フロスクルスと勝手に命名している品種ですが、はっきり言って、何なのかわからない不明種です。
このシリーズは#1~#3の3種あって、#1はブロッチあり&縮葉、#2はブロッチなし&縮葉、#3はブロッチあり&針葉となります。
tortuosaと何かの交雑種かも知れませんが、未だに実態は不明です。
これが#2です。 毎年、同じものが出ますので、品種としては固定されているんだと思っています。
モンタナですが、これまた初期不良です。
こちらの花は正常ですね。
3連休初日の夕方は雪が舞う中、飲み会参加のため、小手指から電車に乗って志木まで行ってきました。
しこたま飲んで、ヘロヘロになりながら、深夜になんとか帰宅。
3月のゴルフなど、あれこれとイベント予定が入り、プライベートでも忙しくなりそうです。
以前、新潟のホテルイタリア軒から取り寄せたハンバーグがとても美味しかったので、今回は、
ケーキをオーダーしてみました。
想像以上に美味しかったので、贈り物にも喜ばれると思いました。
さて、植え付けが超遅かった(12月下旬)うちのOxalis obtusaなんですが、ようやくStriped back(正体不明)が
第一号で開花しました。
あと数日で3月になることを考えると、かなり遅いスタートです。
適正時期に植えつければ年内に開花するものも多々ありますので、真面目に植え付けている方たちは既にピークを
迎えていることでしょう。
個人的にはこのオブツーサは大好きな部類で、特に葉の形状が気に入っています。
このオキザリス、11年くらい前にeBayで香港の人から入手したやつだと記憶していますが、
品種名的にはどうなんだろう?と思っています。
オブツーサは条件さえ合えば結実するチャンスがありますので、人工交配して品種改良することが
可能で、現に、初顔が地球の片隅から日本に毎年入ってきているような状況です。
人工受粉のタイミングや条件などのノウハウさえ習得すれば、タネをゲットすることができますので、
オキザリスに情熱を注いでいる人は研究してみてはいかがでしょうか?
白基調のシルバー・ムーンをベースに色物を合わせていくなどすると、面白いものができそうですが、
個人的には原種に傾倒していますので、否定的な部分もあります。
特に気になっているのが多肉植物の世界で、人工交配しまくって似たようなのがわんさか出回っていて、
札落ちしたら何なのか全く分からないってのが現況ですよね。
それでも、みなさん意地になって集めまくる、買いまくる…。
売り手は、次々と人工交配して新しい名前を付けて市場に送り出す…。
気がつけば、名前は違うけど、見分けのつかないものばかりになってるじゃないの!ってことに。
十数年前の、フランクレイネルト、メキシカンジャイアント、コロラタ、サブリギダなどがVIPクラス
だった頃は楽しかったけど、現状はちょっと酷いなぁと感じておる次第です。
ひと月前くらいに、知る人ぞ知る密かな人気の植物を買ってみた。
購入先やモノにもよるけど、樹高30cm程度のもので、高いところでは4000~5000円程度といったところ。
当方、ネット通販送料込みで1400円ほどでゲットしました。
栽培がかなり難しいらしく、購入者のほとんどが数か月以内に枯らしてしまうようです。
こういうのって、植物愛好家にとっては挑戦者意識を無性に掻き立てられるよね。
順調に育つのか、はたまたお亡くなりになるのか、今後の経過が楽しみです。
さてさて、昨日の夜あたりから花粉症が酷くなってきました。
昨日はこんな時期なのに春一番なんて吹き荒れて、棚の鉢が吹っ飛ばされてしまいました。
もうね、泣きっ面に蜂って感じですが、春並みの暖かさで植物の成長著しい今日この頃です。
2019年にSilverhill Seeds(シルバーヒル)からタネで購入したCodonorhiza falcata なんだけど、
5年経った本日、おそらく、Romulea discifera なんじゃね?という見解に至りました。
これまでに何度も書いてきましたが、Silverhill Seeds = Asshole です。
所々に雪が残っているけど、暖かい一日でした。
これから、所沢プロぺ通りへ飲みに出掛けます。
午後はCX-30の定期点検でディーラーへ。
点検中はロイホで食事しながら時間つぶしをしてたんだけど、
今夜は焼き鳥屋だったのをつい忘れていて、チキンを注文してしまいました。
ま、どうでもよい話なんですけどね。
暖かい日差しのおかげで、R. ディスキフェラが開花しました。
昨日は雪が舞い始めたお昼前に仕事を切り上げて帰宅。
午後はどんどん降り積もって、道路も真っ白に
毎度のことですが、ベランダにも吹き込んで、鉢植えは雪をかぶりました。
この程度なら全く問題なく、逆に水やりの手間が省けました
去年の春に買い替えたホースが最悪だったため、去年の暮れ、さらに買い替えました。
予想通り、寒くなるにつれ、ホースが棒のように固くなって取り回しができなくなったためです。
というか、夏の暑い時期でさえ、巻き癖や折れ曲がりが酷くて使い物になりませんでした。
カインズ青梅インター店で購入したものですが、ホント、ゴミは販売しないで欲しいものです。
そして、今回買ったホースはストレスフリー。
この季節、真冬の環境下でもホースがしなやかで楽に使える。
巻き癖もひどくなく、巻き取りも楽々。
園芸を趣味とする方は、ホースリール購入の際には念入りに吟味されることをおススメします。
ようやく、R. ディスキフェラに蕾が上がってきました。
週明けの月曜には、関東広域で雪の予報となっていますので、それ以降の開花となりそうです。
珍しく、月曜の夜に飲み会あり。
そのため、本日は休暇を取ると決めていました。
都内に通勤してた頃は、週5日、毎晩終電ギリギリまで飲んでたのに、
めっきり酒が弱くなってしまったと感じる今日この頃。
本日、R. アウスティニィが咲き始めました。
別々に植えても、開花開始日が揃うのはスゴイよね。
葉先のカールが可愛い、I. odorata(実生)
例年よりひと月遅れで、R. austinii に蕾が上がってきました。
12月になってから植えつけてるんで、そりゃそうだよな。
混植鉢のR. discifera は、先週から咲き始めてます。
南ア産、色々やってるけど、何これ?ってのが結構多い。
オキザリスも相変わらず混沌としてるよね。
※横文字に弱い日本人 → 変な名前に変換する → それが正式な品種名として拡散される(代表例:obtusa → オブッサ(笑))
※アカデミックなアプローチをしない人 → 何の疑問も持たずにSNSやオークションサイトにアップロード → 変な名前で拡散される
などなど、日本で流通してるオキザリスに関しては、信用できないものが多々ありって感じです。
さて、個人的に謎なオキザリス。 Oxalis flaviuscula と Oxalis flaviuscula var. longifolia
名前からして、flava(フラウァ)系だよね。 11年前にアメリカから輸入して、何年か前にどちらかが一度だけ咲いたのみ。
典型的な短日植物なのだろうか、毎年植え付けが遅いから咲くことがないのかも知れないね。
O. flaviuscula
O. flaviuscula var. longifolia
どちらも華奢なつくりだが、球根は結構増える。
正月休み11連休明けの4連勤はきつかった…。
来週からは通常モード、すでに1月中旬だしね。
現在、車もバイクも入院中。
車は、スライディングルーフとフロントガラスの間の再塗装。
ここはガラス面に塗装されている部分で、ベンツはクリア焼けが頻発するらしい。
再塗装後は、2度目のガラスコート処理を依頼してます。
バイクは、マンションの地下駐輪場に停車中、2台隣りのバイクが倒れて将棋倒しになり、
ガソリンタンクが傷ついて凹んだ修理で入院中。
相手方の保険での修理で、タンク補修&全塗装となります。
本日夕方、所沢では一時降雪の予報となっています。
急に雪雲が出て寒くなってきましたが、どうなることやら。
以下、現在開花中のオキザリス。
この他にも、あれこれ咲いています。
ゴニオリザ
ミヌタ
プルプレア レッドバック
リケノイデス
テヌイフォリア