良いのか悪いのか、微妙な感じですが、明後日は
1年以上ぶりで、飲み会やります。
所沢プロぺ通り、世界の山ちゃん！
今日もオキザリスちらほら・・・
混栽鉢のグラキリス・その他
混栽鉢のニデュランス
珍しい品種なんだけど、オークションに出すと安値落札の常連 sp. デッセンバーグ（笑）
一見してプルプレア系のようですが、果たしてどうなのでしょうか？
ミニミニ4兄弟のひとつ、インコンスピクア
フロキシディフローラ（右）とフラグラント（左）
球根形状および葉の巻き具合の違いから、別品種として扱っています。
因みに、フラグラントは2013年頃にイスラエルから輸入しました。
テネラも咲き進んできましたが、芳香性の高い花だということを知らない人が多いのでは？
今シーズン、elegans（通称：yael）の休眠打破が不発みたいで、
9球中3球がダメ。
腐っているわけではないので、灌水を続けて来シーズンの発芽に
繋げることにします。
混栽鉢、わっさわさになってきました。
玉ちゃんの通勤車の買い替え時期が迫っているため、T-Roc の試乗予約をしていた
フォルクスワーゲン所沢へ出掛けてきました。
予想に反して、それほど悪い車じゃなかったようです。
私のお目当ては、アルテオンのシューティングブレイクでした。
燃費が良ければ即買い？？？
オキザリス、開花継続中です。
本日は、ユーカリの苗を200株植えるということで
入間へお手伝いに行ってきました。
農作業って、やっぱ腰への負担が大きいね。
2012年にカリフォルニアの愛好家から輸入した際には sp. Anenous Pass という名称でしたが、
その後、reclinata var. gracillima と同定されたとの情報を入手先から得ています。
ナラプバーグやノースバーグを含め、この手のやつは見極めが難しいよね。
因みに、こちらはTRB フォヴェオラタ。
2013年頃、台湾の愛好家から入手したルピニフォリア・イエロー。
その方からは、同時にブルラタも買い付けしたなあ。
ヒルタ・ラベンダーフォーム
ヒルタも種類がたくさんあって管理しきれないので、大鉢にまとめ植えしてます。
アンビグア（有毛）
無毛タイプもあるけど、これまた怪しすぎる品種。
所沢では、台風なの？って感じの金曜日でした。
屋内退避させていたオキザリスの鉢なんだけど、本日は
朝からカンカン照りで、地際フニャが続出しそうだったので、
適度な遮光を設けてベランダに戻しました。
メットライフドーム（西武ドーム）もクッキリ。
所沢も高層が増え続けてるね。
パルダリス・ホワイト、TRBから輸入して10年以上かな。
こいつも、きれいなフォルムを保つことは難しい品種だね。
複数球を植えつけて、懸崖仕立てが見応えありです。
同時期に輸入した、ヒルタ・ゴーセンバーグ。
大き目のテラコッタ鉢に植えつけてから、ずっと放置状態です。
この鉢には、このほかにエクセルタなども混植しています。
混栽鉢（6年以上放置）も次々と発芽が始まってます。
それにしてもディコトマは、毎年除去してるのに雑草レベルではびこるね。 てか、雑草です。
枯れたわけでもないのに、何故か再発芽。（sp. Namaqualand Red）
生育上の危機感を抱いたのかもね。
