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柔道混合団体戦 決勝

2024-08-04 02:07:52 | いろいろ

パリオリンピック、日本柔道は決勝へ立った。
しかし、前大会のリベンジはできなかった。

決勝 フランス戦
○ 村尾 三四郎
○ 高山 莉加
X 斉藤 立
○ 角田 夏実
X 阿部 一二三
X 高市 未来
延長
X 斉藤 立

村尾押しまくりの力をみせて貫禄の勝利。
スタートダッシュ!

高山すけーよ、階級違いのフランス最重量級メダリストに技あり勝ち抜け。
熱くなった!

斉藤相手のフランスのリネールの内容がセコすぎて、指導反則勝ちしかみていない武道ではない!
こんなのは柔道ではない!

角田2階級の差を巴投げ一本で勝利!
美しい巴投げ!
高山に続いての最高の勝利を観せてくれた!

阿部も階級違い。
しかし、8分越える大攻防だが階級差は体力に響いた。
悔しい敗戦、

高市、攻めに攻めるがフランス戦術逃げに逃げる。
なぜ指導がでないのか、なぜ試合が成り立つのか。

再び斉藤。
粘ったが、勝ちにつながらす日本は銀メダルに、フランスに連敗となった。
斉藤はなぜ前ばかりで裏に後ろに投げる、倒すことが出来ないのか、情けない。

何度もいうがフランスのは柔道ではない!
武道をなめているのか!
ポイント稼ぎと逃げだけで勝ちをとるのは武道でも、スポーツでもない。

ジャッジも最低だ。
胴着のみだれをなぜなおさせない?
待ての出し方がなぜ統一的されていない?
指導の基準が余りにもバラバラでひどすぎる。

悔しい、悔し過ぎる銀メダルだ。
オリンピックの柔道は柔道ではない。