ヨーロッパチャンピオンズリーグ準々決勝第2戦、バイエルンミュンヘvsマンチェスターユナイテッド。
バイエルン 3ー1 マンU
眠い目こすって見る価値あるわ。
録画しちゃうと結局見ないんでね。
1日遅れで、結果知ってても90分見たかった。
スカパー!でライブで見たいけど、視聴料高すぎ。
香川はスタメンフル出場だけど、活躍とまではいかなかったかな。
ボールを持つ機会も少なかった。
国内リーグ戦も出場するようにはなったようだけど、いまいっぽ活きて、活かされてないかな。
試合は、後半マンUが先制してから、すぐにバイエルンが同点弾。
立て続けにバイエルンが得点かさねて、試合を決定づける。
欧州トップリーグってのは、やっぱ違うわ。
スピード、パス、シュート、攻守の切り替え、ボールを持っていない選手の動き。
どれも美しいなぁ。
まるでテレビゲームで、楽しんでいるようなイラつきを感じない魅力。
ゴール前にボールがくればすぐに2人3人と味方選手が走り込んでくるし、そのパスやボール捌きも的確。
見ていてホント面白いわ。
マンUは怖さを感じる絶対的な強さ感はなくなったかな。
さて、ちょっとだけ寝れるか。
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