『 新約 とある魔術の禁書目録 』、4巻。
やっと読み終わりました。
最近ラノベどころかコミックすら読む時間がないっす。
今回は分厚い。
持ち歩くのがうっとおしい厚さでした。
うーん、今回も読み疲れですね。
新しい登場人物が多い。
科学の説明が回りくどい。
魔術と術式の内容がわかりにくい。
ホント、読むの疲れました。
今回も主人公であるはずの当麻の活躍はそれほどなく、新登場のサブキャラたちが戦いまくります。
インデックス&美琴は単語すら出てきません。
おそらくアニメーションになれば迫力もあって、面白いのかもしれないですけど、魔術や科学の説明が少し回りくどいんで、じっくり読み込まないと理解がしにくいというか、想像があっているのかよくわからなくなってます。
せめてキャラクターを減らして欲しいことともう少し元々の主人公たちに活躍の場を。
劇場版はオリジナルなのかな?
劇場版しだいで、第3期なんてこともあるのかな。
新約5巻は、美琴ほかネサセリウスも出てきて欲しいです。
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