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ナビスコ横浜戦(A )9

2006年05月14日 21時54分41秒 | 浦和レッズ&サッカー大好き!
横浜1-2浦和
逆転勝ち、ひやひやでしたが、とにかく勝ち点3を得ました。
グループ首位、次の東京戦勝利で予選リーグ突破確定です。
正直、今日の試合はダメかと思いました。
代表4人無し、都築はまだ、暢久風邪、啓太ケガをおして、相馬出場停止。
試合始まって見れば、ずるずる下がって必死で守り、あっさり失点もコーナーからドンピシャのどフリーでヘッド。
よくまぁ、1失点で済んで逆転できたもんだわ。
なによりジャッジがひどかった。主審と副審2人の3人セットで使えないジャッジするのは珍しい。不安定なジャッジではなく、完全に横浜のジャッジ。ホントにひどかった。
こういう試合は、絶対落としたくない。
まず全体の感想としては、チームバラバラでなにをやってんだかという状態。
走らない、守れない、キープできない、プレスかけない、シュート打たない、パスで責任逃れ。
典型的負けパターン、下手すりゃ大量失点。
頑張ってたのは、ワシントン、ポンテ、闘莉王、それに後半の啓太。
とにかくワシントンとポンテへのひどいファールがことごとく流され、おそらく肘かなんかでポンテが負傷退場になったシーンも普通に流され、しかも試合を止めない。
横浜のタックルで倒されたシーンなど、ポンテが切れると察知したのか、猛ダッシュで走って、ポンテを止めるのかと思いきや相手の横浜選手の元行ってんの。なんなの?
たまには実名出しますか、この松○主審まったく使えません。ホーム贔屓なのか、浦和が嫌いなのか、今期ろくなジャッジしません。なんとかなりませんかね、○尾主審。
ワシントンも最後にカードもらっちゃいましたが、よく我慢しました。
啓太は前半は、酒井とのズレもあって今一歩でしたが、後半にはいつものガツガツ啓太が戻っていました。
そしてなんといっても闘莉王でしょう。とにかく守りに守りきってくれた。かなりの疲労とケガがあるはずだが、90分頑張ってくれた。
逆に最高に許せないのが久しぶりのスタメンと同点弾に逆転アシストの永井。
開始早々と得点後数分は走っているし、前線で競ってもいたが、ホントに僅かの時間。
ちょっとひどいね。今日のような走らない、競らないプレイをするのであれば、出てほしくないし、出してほしくない。
暢久もよくなかった。
右サイドでの働きは悪くなかったよ、やっぱり暢久は右サイドだ。
いま、Jリーグで1対1で暢久抜けるやついねーんじゃねーの。
けどねぇ、真ん中入った時と最後の一歩、これがダメ。
確かに今日はポンテの負傷退場で急遽のポジションだったと思うけど、積極性が感じられない。
どうしてシュートを打たない!逃げるようなパスばかりしやがって。もっと前を見て打って行け!後ろと横ばかり見るなよ!

つづく・・・

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