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だらずだらじゃず・本音ジャズ

№7 西独・N.Y.C.!何処でもウェスト《バド・シャンク(as)》

♪~♪ご訪問ありがとうございます。
 ジャズサックス「バド・シャンク」のレコード紹介です。♪~♪
 
地元を離れ西・NYC、ライヴ演奏!
何所でも「淡々ウェスト」、明るく・軽く!
軽いシャンク、B.クーパーの太い音にれ!
一句
 “ 俺のジャズ 々ウェスト ドイツにて ”
⑦『リーズ・アンド・ウッドウィンズ』(56,57)
《Reeds And Woodwinds Vol.2/Bud Shank》
バド・シャンク(as,fl)、ボブ・クーパー(ts,oboe)、
クロード・ウィリアムソン(p) ドン・プレル(b)、
ジミー・プラット(ds)、他。
《Bud Shank Blog紹介》

西とNYC、2セッションのライヴ録音。
伊ingo盤で聴いてるがシンバルがキンキン、音はよろしくない。

⑤『Jazz At Cal-Tech』のボブ・クーパーが当⑦でも登場。
太いテナーがグイグイと突き進むのは圧巻。
明るく軽いシャンクのアルトはんでしまって。

フルートとオーボエとの協演何て、初めて聴く。
上づった音の絡み合い何て、サマにならない。
むしろ稽としかいいようがない。

以前の6枚は地元ウェストコーストでの演奏。
地元を離れ、西独・NYCのライヴにいはでる?

ライヴの派手さもなく、淡々とし・特徴はない。
何所に居ても「々ウェスト」、って感じ。
 一句
 “ 俺のジャズ 々ウェスト ドイツにて ”
 
♪~♪  西独でのライヴ、明るく淡々とウェストサウンドのシャンクです。


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