基本的な論理演算子の動きを忘れてしまった。
ので、メモ。
もう本当この通りなのですが、もうこれが忘れる忘れる。
一般的には演算子マークの左側がまっすぐになっているのがAND(論理積)なのだが、
これは両方のかけざん(積)を求める、と言うことなので
積 + AND でセカンドと強引に覚える。
演算子マークの左側が湾曲の弧状の曲線になっているのがOR(論理和)なのだが、
これは両方のたしざん(和)を求める、と言うことなので
和 + OR でワオーと強引に覚える。
否定形はこの裏返しだからOK。
問題は排他的論理和よ。
これがいつも忘れる。
入力1と入力2が違う時に0だっけ? 1だっけ? と言うのを忘れる。
パターニングとしては、両方同じ時にA、どっちかが違う時にBで、このAとBのどちらかが1でどちらかがゼロなのだがそれが思い出せない(&記憶できない)。
と言うことで命名から考える。
「排他的論理和」と言うのは、他者の解を「排他」した時に正解(1)し、他者の解を「排他」しなかった時に不正解(0)となる、と言う考え方である。
で、マークの方だが、ORに「ちょっとこいつはクセがありますよ」と言う、ORの弧線の他にもう一本線が引かれている。
これでOKかな?
ので、メモ。
もう本当この通りなのですが、もうこれが忘れる忘れる。
一般的には演算子マークの左側がまっすぐになっているのがAND(論理積)なのだが、
これは両方のかけざん(積)を求める、と言うことなので
積 + AND でセカンドと強引に覚える。
演算子マークの左側が湾曲の弧状の曲線になっているのがOR(論理和)なのだが、
これは両方のたしざん(和)を求める、と言うことなので
和 + OR でワオーと強引に覚える。
否定形はこの裏返しだからOK。
問題は排他的論理和よ。
これがいつも忘れる。
入力1と入力2が違う時に0だっけ? 1だっけ? と言うのを忘れる。
パターニングとしては、両方同じ時にA、どっちかが違う時にBで、このAとBのどちらかが1でどちらかがゼロなのだがそれが思い出せない(&記憶できない)。
と言うことで命名から考える。
「排他的論理和」と言うのは、他者の解を「排他」した時に正解(1)し、他者の解を「排他」しなかった時に不正解(0)となる、と言う考え方である。
で、マークの方だが、ORに「ちょっとこいつはクセがありますよ」と言う、ORの弧線の他にもう一本線が引かれている。
これでOKかな?
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