先週末のお客様の際に、冬瓜を一つ（かなり重い。。）買い、食べきれずに冷蔵庫の中に幅を利かせていた子をなんとか食べてあげないと！と、思っていました。。。で、どうしような～と思っていたら、丁度中華のお教室で、粟米排出骨湯（とうもろこしとスペアリブのスープ）をやったので、これだ～！と、冬瓜とスペアリブのスープにアレンジしてみました。
食用の”菊の花”も散らし、秋らしいスープ仕立てのお料理、我ながら中々美味～簡単なので、作り方もご紹介しておきます。
茹でた冬瓜で～す。キレイでしょぉ～？
１．スペアリブを流水で洗い、お鍋に入れ、たっぷりのお水で一度ゆでこぼす。
２．もう一度余分な脂分を洗い流し、お鍋をきれいにしたところで、ネギの青井部分とショウガを軽く炒め、スペアリブを投入、水を入れて沸騰させ、アクをすくったら、ふつふつするくらいの火で、1時間以上煮込む。
３．冬瓜は中の部分をくりぬき、皮を薄くむいて、面取りし、塩少々いれた湯で、やわらかくなるまで茹で、冷水にとり、色止めをしておく。
４．食用菊は花びらをちぎって、お湯を沸騰させたところへ酢を少々入れ、透明感が出るまで茹で、冷水にとっておく。
５．お肉が十分柔らかくなったら、ゆでた冬瓜を入れ、塩、紹興酒、胡椒（白）で味を整え、ゆでた菊の花を散らして、出来上がり。
ちょっと涼しくなってきて、スープが美味しくなる季節です。 大根や蕪でも美味しく出来ると思うので、皆様も是非、お試し下さ～い
明日から、一週間ほど家を空けるので、冷蔵庫の中の大掃除。
遠藤周作さんの、「王妃マリー・アントワネット」（上・下）、一気に読み上げました。ええっ～？何で今頃？ですよね。
これは観てみたい！とチケットをゲット。今から、12月の”その日”を楽しみにしています。
ヨーロッパの”お姫様”もの、結構好きなのよね。 
、栗はほの甘くて、ホクホク
肥ゆる秋 ですね。
久しぶりにCDを購入しました。 Bebeto Castilho(ベベート・カスチーリョ)の"amendoeira"（アーモンドの意味らしいです。）
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と楽しみにしていました。そして今朝、とっても嬉しい”秋の味便り”が届きました。。岐阜の”すや”さんの栗きんとん
昨日、伊勢丹(吉祥寺店）を通りがかった際に貼ってあったポスターに”プリン専門店”の文字を発見。へぇ～ちょっと気になる。。と、立ち寄ってみると、期間限定の出店で、長野県松本市のプリン専門店”春夏秋冬”というお店です。
今日は久しぶりにお日様が見えました、ほんの数時間でしたが。。
