ですが,後はコントロール部とケーブルを接続すれば完成のところで,ストップしています.
そこまで仕上げたのですが,何だかさ,もう少しシンプルにならん?
と思った次第.
以下,箇条書き.
1.コイルの製作における再現性が難しい.
2.機械加工は手作業だから,駆動部と回転シャフトとの芯ズレが
大きく,調整が難しい.
3.可動部が2箇所となると,メンテナンスが必ず発生する.
それと,耐久性も不明.
4.せっかくの CD78Jr 付属のオリジナルアンテナカップラが使え
ない.
5.全体的に,仕上げる時間がかかる割りに,再現性が難しい.
考えれば考える程,まともに動くか不安になりましてね.
様々なリスクを考えますと,もっとシンプルに出来ないかでした.
モーターの様な,可動部が無い事が一番.
と言うわけで,随分と投資した感ありですが,ひとまず,カテゴリー Project CD78Jr はクローズします.
聞いたところでは,今後を期待されていた方もいらっしゃるとの事で,申し訳ありません.
これなら簡単に作れそうだ,のレベルで再登場させますので,少しお待ち下さい.
実は構想は既にあるのですが,まずは実験してからとします.
PS:ココだけの話,メーカがアンテナカップラを新しく作って,
製品化して販売されればOKなのですけどねぇ.
そこまで仕上げたのですが,何だかさ,もう少しシンプルにならん?
と思った次第.
以下,箇条書き.
1.コイルの製作における再現性が難しい.
2.機械加工は手作業だから,駆動部と回転シャフトとの芯ズレが
大きく,調整が難しい.
3.可動部が2箇所となると,メンテナンスが必ず発生する.
それと,耐久性も不明.
4.せっかくの CD78Jr 付属のオリジナルアンテナカップラが使え
ない.
5.全体的に,仕上げる時間がかかる割りに,再現性が難しい.
考えれば考える程,まともに動くか不安になりましてね.
様々なリスクを考えますと,もっとシンプルに出来ないかでした.
モーターの様な,可動部が無い事が一番.
と言うわけで,随分と投資した感ありですが,ひとまず,カテゴリー Project CD78Jr はクローズします.
聞いたところでは,今後を期待されていた方もいらっしゃるとの事で,申し訳ありません.
これなら簡単に作れそうだ,のレベルで再登場させますので,少しお待ち下さい.
実は構想は既にあるのですが,まずは実験してからとします.
PS:ココだけの話,メーカがアンテナカップラを新しく作って,
製品化して販売されればOKなのですけどねぇ.
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