久し振りに登龍軒で食事しました。
下は、えびあんかけ焼きそば、私の好きなメニューの一つだ。
ランチタイムはこちら、日替わりです。
メニューの一部です。
久し振りに登龍軒で食事しました。
下は、えびあんかけ焼きそば、私の好きなメニューの一つだ。
ランチタイムはこちら、日替わりです。
メニューの一部です。
職場の同期が倒れて1年になろうとしています。かねてから私も脳ドックを受診しようと思っていましたし職場の上司からの勧めあって8日(金)に行ってきました。先輩達の経験を基に某脳神経外科病院でMRI、MRA等の結果異常なし、但し古い脳梗塞が1箇所有る事が判明、本人は特別に自覚症状に記憶はない。13時に受付をして15時半には帰宅の途についた、もっと時間が掛かると思い覚悟して行ったが意外でしたあ。これで一安心です。経費は8920円なり。
江差の帰りに「うずら温泉」へ入りました。
こちらは温泉付きの宿泊研修施設です。入浴料400円です、浴槽は1箇所、露天なし。
横に水車公園ありました、冬季は雪の中です。奥のブルーシートが水車です。
隣接地にアメダスの設備がありました、ここのデータが送られて来ます。
江差町のなべ祭りにゆきました。
今日は朝から「江差のなべまつりさいくべと」とかかに言ったら温泉あるの?
なんぼでも有るべや、風呂道具の用意せ。とこんな具合で出掛けました。
箱舘から約90分、会場は旧生涯学習センタ体育館、どこだべ??あちこちで聞きながら到着。
無線で問い合わせしてもナシのつぶてでした、残念。
正面玄関の看板 赤十字奉仕団の婦人部??
会場の建物は歴史を感じる?? さくら肉はありませんよ。
ここで「ごっこ汁」をゲット、300円也
焼きおにぎり、旨そう??ガスでなく木炭が気に入った。1個150円也
1月30日の道新朝刊に掲載
朝職場へ出たら友人が「新聞に載ったぞ」あれ、何も悪いことも良い事もしていないぞ。
アッそうか新聞の版が違うから載らないなと勝手に思っていただけでした。
他の新聞社が取材に来ているとのことでしたが。
カメラマンは自分を撮る事はほとんどない。
もりっこまつりの記事でした。
http://www.radioboy.org/ラジオ少年はこちらからどうぞ。
今日の日曜日は友人と道南の森町へ出かけました。
2石トランジスタラジオの組み立てのお手伝いとのことでした。
会場の公民館には??たくさんの「のぼり」が??そういうことかと納得。
「もりっこまつり」
どうやら毎年ここで開催の模様。
講堂には家族連れが、ぬいぐるみも。
2石トランジスタラジオの製作に汗を流す
30個余りのセットもアット言う間でした、奮闘するスタッフ。
今どきの小学生はトランジスタは??勿論ハンダ鏝を使うには初めて。
会場内は電界強度が弱いのでロングワイヤを張りANTの設置。
森町は室蘭の電波を受けている。
お家で聞く時は少し長めの線をおもてに出るように張ってね。
聞こえた、興奮して聞こえたよと子ども達。
スタッフの一人が向のオジサンは二個も聞こえなかったぞ。??一生言われそう?フフフ。
スタッフはハムの免許を所有している人が沢山いました。思い出して又マイク握りませんかね?
他にもブライ先生の部屋、射的、ビンゴ、バザー。etc
来年はお客さんで行きたいな。
有意義な一日でした、おしまい。
追加、こちらにも有りましたhttp://blog.livedoor.jp/hakodatedayo/archives/50928015.html#comments
今日は土曜日でしたが仕事で木地挽まで出かけました。
朝の気温はマイナス12℃とか、車の窓ガラスが真っ白でしたスノーブラシでカリカリと・・。
朝から快晴でしたが山に登ったら駒ケ岳には帽子が。
仕事の合間に一枚。
こちらは大野平野。ディスプレーに反射が有り上手く見えません。
雪が解ければ移動運用の格好の場所ですが、今シーズンは途中の道路修理が必要。
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昨年、ラジオ少年から購入したビデオカメラ送受信機セットをセッティングしてみました。
送信機はレンズを上部に縦置きにします、横置きではモニタ画面に横映りとなります。
倒れないようにしてしました。右の写真は平置きで撮影しました。
太めの赤黒線は9Vの線(今回は使わない)細い赤黒線はマイクの線です。
電源は12V3Aのバッテリーを使いました、9Vの乾電池では直ぐ消耗して使用に耐えません。
電源コードには端子が付いていませんので町のDIY(ホーマック)で買ってきました。プレスペンチも必要です、物作りしている方からお借りすると良いかと思います。
送信機は直流280mA流れます。常設する場合はAC100Vから12Vへ変換する電源トランス等が必要です。
こちらは受信機です、電源は送信機同様に12V7Aのバッテリーを使用しました。電流は直流190mA流れます。
ちなみに、電源コードはプラスとマイナスに赤と黒で識別しておいたにもかかはらず誤って接続しましたが壊れませんでした、安心して誤接続して下さい??、勿論その時は動作しませんでした。
セットで並べてみました。
自宅の1階に送信機、二階で受信しモニタ(普通のTV)で見ましたが完璧、勿論カラーです。
マイク付きですが音声は届きません、残念。
送信機のカメラ部分が外れます必要な長さのコードで繋ぐ方法も有ります。
これから常設の為のモニター用TV(10インチ以下ビデオ端子付き)を探しますが、どなたか有りませんか?
電源はソラーパネルで充電しようと考えていますが冬期間対策が問題かな。
家族の見送りに行き時間が有ったので西高前迄行ってきました。
天候がイマイチです。
旧函館市公会堂です。
帰ろうと思ったら観光客が見ていたので一枚、新しく出来たのですね。
車に乗ろうとしたら旧イギリス領事館が。(訂正)
こちらは昔1度入った事がある。
明けましておめでとうございます。
初日が照らす庭先です。
大晦日から降った雪が綿帽子みたい。
赤い実を付けた庭木、逆光です。
今年もブログ作成します。
図書館へリクエストしておいた真空管ラジオ製作ガイドが入荷したとの電話が昨日あったので早速借りに行って来ました。
早速自宅で読んでみる。
製作の基礎の基礎で「多いエアー・バリコン」の接続ミスが目についた。
本文を紹介しよう。
真空管ラジオを製作して「鳴らない」と筆者の元に持ち込まれるもの多くが、エアーバリコンの接続ミスです。若い方が真空管ラジオ製作に挑戦して、初めて見るのがエアーバリコンなのでしょう。この接続ミスは配線図記号が原因のようです。接続ミスの多くは、バリコンの上に出ている片方の端子をコイルへ配線し、もう一方の端子をアースしてしているのです。それで「放送が聴こえない」と言うのには筆者もびっくりしました。エアーバリコンの上の二つの端子は、図1のように同じステータ側(動かない羽根)で、一方の端子をアースしてしまうと同調回路は形成されません。本文終わり。
このエアーバリコンは2連バリコンです。図1は省略。
アース側はバリコンの本体です、ゆえに卵ラグ板を取り付けてからアースに配線するのが普通です。
昔は実態配線図なるものが付いていましたので初心者はそれを見て組み立てたものです、懐かしいな。
この本の裏表紙側に「電子部品図鑑」のコマーシャルが載っていますが偶然にも図書館から借用していました。この本もラジオ等の製作には欲しいかな。私の知りたかったコンデンサーは載っていませんでした、古過ぎるようです。
誠文堂新光社発行、本体3000円とありました。
各地の図書館に有るかな?無い時はリクエストするのも一つの方法。
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