一昨日の姉宅での話その2。
姉が五所川原の両親に電話をかけました。
姉「そっち、どんでら?」
母「ゆぎのながさ、埋まってら」
姉「風邪、ひがねんでらが?」
母「大丈夫だ」
姉「ちょっと、まで。」
私に電話を代わる
私「もし、おらだあ。ヒロだ。」
母「あっつぁ!なして、そごさいるの。遊びに来たのが?」
と、訳を話したが、いきなり私が電話口に出て
びっくりしたようだ。そのあと、息子(孫)と話し
ちゃんとまじめに働いてよっと、とくとくと息子に
説いていた。
さて、「あっつぁ!」というのは五所川原を中心に
青森の西北五地方(西津軽郡、北津軽郡、五所川原)で
主に使われ、おやまあ!って感じですかね。
姉が五所川原の両親に電話をかけました。
姉「そっち、どんでら?」
母「ゆぎのながさ、埋まってら」
姉「風邪、ひがねんでらが?」
母「大丈夫だ」
姉「ちょっと、まで。」
私に電話を代わる
私「もし、おらだあ。ヒロだ。」
母「あっつぁ!なして、そごさいるの。遊びに来たのが?」
と、訳を話したが、いきなり私が電話口に出て
びっくりしたようだ。そのあと、息子(孫)と話し
ちゃんとまじめに働いてよっと、とくとくと息子に
説いていた。
さて、「あっつぁ!」というのは五所川原を中心に
青森の西北五地方(西津軽郡、北津軽郡、五所川原)で
主に使われ、おやまあ!って感じですかね。