バルセロナと東南アジアの以遠権 7日目 前編

おはようございます。撮影ポイントへはエスパニョール駅からバスで向かいます。


確か165系統がエルプラット行きのバスです。急行バスと鈍行バスがありますが、鈍行を数本見送ってでも急行に乗ることをおすすめします。


グーグルマップの経路検索で指示された場所で下車。最寄りのバス停から徒歩20分程度です。
お店が一切ないので予め食料は買って持っていった方がいいです。
エルプラットの町から撮影ポイントへはこのような遊歩道が整備されています。


RWY25Rのエンドに到着。


ちょっとした休憩スペースもありますね。


小高い丘からフェンスもクリア可能。


エンドから5分ほど歩いて目的地に到着。


上がったらちょうどデルタの764が来ました。


順光下でしっかり撮れたのは初めて。


コーンな感じ。


イベリアの格納庫。


TKのA332。


一応接地までしっかり追えます。


PGAのERJ-145。ポルトガルの会社。


ブエリングテール。


ルフトハンザのA320。


F100!乗ってみたい。


デルタの77L。


機体までの距離感はこんな感じ。


エミレーツの77W。西に向かっていたのでリスボンかマドリードか。


アメリカンの76Wが来ました。どうやら北米便は離陸でも25Rを使うようですね。
他は全て25Lです。


コックピットアップ。


日本には飛来しないので貴重です。


ラインナップ後であれば順光で撮れます。


テールが白いブエリング。


撮影ポイントと飛来機のボード。有志が作ったのか公式なものなのか不明。



えああるじぇー


随分前に退役したイベリアのDC-9-80。部品を取られ、今なお放置中。


3機の内1機はブエリング。


スペインのevelop!


スカイチーム塗装のB738。


イベリア現行塗装。機種問わずに新旧半々といったところ。


オーストリアもアライアンス塗装。


そしてBAは金鳥。カウルの一部が通常塗装のまま。


フラップにまで塗装が施されています。

さて、ここまで来てやっと折り返し。
後半ではお目当てが来ます。

それでは。