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バルセロナと東南アジアの以遠権 13日目 後編

2015年04月04日 09時24分33秒 | バルセロナと東南アジア旅行(完結) 12泊18日
KU415(KUL-CGK)の続き。

機内食が出ました。カレー、美味しかったです。


キャビン。懐かしい雰囲気を残しています。天井から出てくるモニターはなんとブラウン管モニターでした。
ほとんどの方がクウェートシティから乗ってきているので結構お疲れな様子。


時刻通りに到着。昨日といいクウェートは時間を守ってくれますね。


スリランカのLCC(だっけ?)、MIHIN LANKAのA321。


A350が入ったら一瞬で置き換えられるでしょうね。


ビジネスクラス。


ファーストクラス。散らかすねぇ・・・

残念ながらコックピット立ち入りは許可がおりませんでした!
A340オリジナルのコックピット見たかったんですけどねぇ・・・


すごくアジアっぽい。


到着ロビーからそのまま出発階に上がるはずが人の川に押し流されて外に出てしまいました。


出発ロビー。チェックインカウンターはここにはなく、搭乗客専用のエリアにあります。


チケット・セキュリティチェックを受けて搭乗客の専用スペースへ。
メッカ巡礼ツアー用のかばんが大量に積まれています。


イエメニアのA330-200。奥にはサウディアの777もいます。
安いツアーだとイエメニアでサナア経由、高いツアーだとサウディアの直行便で行くみたいですね。


出国後のエリア。マニラを考えればまだ良い方だと思います。
電源も探せば結構ありますよ。


お次はパリ・・・ではなく経由地のシンガポールです。


先ほど降機したゲートからサイド搭乗します。


12レグ目。CGK-SIN AF259。


乗りますっ。


新ビジネスクラス。


プレミアムエコノミー。


そしてエコノミー。


Dコン全景。


クッションがそれぞれ違うのが良いですね。


IFEはもちろん最新のもの。


空路の混雑で30分以上遅れての離陸。ただそれを見越して時刻設定をしているようですね。


マニア歓喜。


機体後部なので斜めですが・・・ピッチは問題なし。


3-4-3の詰め込み仕様。搭乗率は1割もないです。


洗礼されていますね。


揺れましたが軽食が出ました。ケーキが一番デカイあたりさすがAFといったところ。


チャンギに着いて降機。
Cクラスキャビンを後ろから見ると白一色なのが新鮮。


T1から3へ移動して・・・


T3到着フロアにある有料ラウンジ、The Haven。
飲み物、軽食、シャワー利用、朝食がついて8時間で54SGDでした。
本当はすぐに出国してアンバサダーラウンジにでも入ろうかと思っていたのですが、次レグ航空会社のアーリーチェックインタイム対象外の到着だったので共有エリアで体を休めます。
いい感じの閑散具合でした。


アルコールは無し。軽食も本当に軽いものばかりですが基本的に寝るだけなので問題ないです。

さて、明日も2レグ乗ってもう少し北上していきます。
それでは。


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