お互いに先生と呼び合う人達を私は好きになれません。
先生と呼ぶにはそれ相当の理由があります。
学校の教員、医者、代議士等。。。
でもお互いに先生と呼び合うのを聴いているとヘドが出そうになります。
この病院にも昔循環器の部長だった医師が私の担当になりました。
手術中にその当時はモニターを患者も見て冠動脈のバルーン手術を見ることができました。
その時黙ってモニターを見ていたら、その医師曰く、何か話してくれないと、生きているかどうか解りせんよと。
ほざいた。。。。
頭に来て、自分は初めてなのでモニターを見入っていただけだど。
手術が終わって、その医者と大喧嘩です。
その医師は後にこの徳洲会病院の副理事長まで登り詰めたとききました。
出世する奴は要領が良いのだな〜と思った次第です。
今回も一人嫌な医師が居ます。
主治医ではなく、医科長と言う肩書きです。
横柄な口ギギです。
こいつは医師としての腕は有るかもしれませんが、人間性に欠けているなとおもいました。
特に癌の手術を断ってから態度が変わったとしか思えません。
しかし、今、点滴注射も取れました。
病院内も自由に歩けることができます。
兎に角、一応万歳です。
退院してから放射線治療が待っていますが、なる様になるだけです。