夢って、奇妙キテレツ！（53）

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女房と息子が英語塾に行っている。　女房がいやみのじじいと嫌っている叔父から電話　「もしもし、みなさんお元気ですか」というから
「はい、なんとか元気でやっています」と応答したら、通話が切れ、なにかバチバチと音がしているとおもっていたら、
ケータイの画面が真っ白になって、全ての情報が消えていた。
遠隔操作で何かやったらしい。さすがやっぱりいやみのじじいだ。
部屋の中には蜘蛛や蜂や蛾や蚊などが飛び回っているので、殺虫剤を噴霧しているところへ、女房と息子が戻ってきた。
英語の先生の話では、成績はあまり芳しく無いそうだ。
先ほどの電話の件は、女房の気分を害するので黙っていよう・・・。

ちょい古コント(4)

ムネオ復活か?


「ムネオは、わ、わたしの選挙区に殴り込みに来るそうです」(武部幹事長)


「ムネオを幹事長にしたら、けっこうおもしろいかも・・?」(小泉首相)






ホリエモンにも刺客依頼


「えっ? 彼に出馬してくれっていうんですか?」(武部幹事長)


「これ以上の役者は居ないだろう」(小泉首相)


「辻元清美を引っ張れないですか・・?」(武部幹事長)


「あれは社民党だろ」(小泉首相)


「田中眞紀子をもう一度・・?」(武部幹事長)


「ブラックジョーダンだな」(小泉首相)






靖国参拝取り止め


「8月15日に参拝を取り止めたのは、近隣諸国への配慮ですか?」(マスコミ)


「いや、選挙対策だ」(小泉首相)






七人の刺客


「映画の題名みたいですねぇ! !」(武部幹事長)


「アタボーよ。小泉劇場だ。もっと刺客が必要だ。公募しろ」(小泉首相)






出遅れ


「敵は、小泉劇場なんてやってますよ!!」(民主党幹事長)


「僕は、芝居の役者なんか経験無いです」(岡田代表)






造反組


「亀井さん、新党結成はいつなんですか?」(マスコミ)


「まあまあ・・・、もっと周りのようすを見てからよ」(亀井静香)


「この人も、出遅れてます」(評論家)






看板を降ろす


「とうとう【亀】印の看板を降ろすんですか?」(マスコミ)


「時代の流れは、分らないねぇ・・。ついて行けないよ・・・」(亀井静香)

「米」対「中露」の対立

昨今のニュースによれば、米・露の対立は先の冷戦以上に深刻な様相を呈して

いるということだ。

米・中・露の三カ国は、それぞれ厄介な物を抱えている。

米----「世界の覇権を狙う軍産複合体とネオコン」

露----「米に対する不信と怒り」

中----「人権無視の独裁政権」

中国の人権無視の一例

中露は軍事提携して米からの攻撃に備えている。

トランプ大統領は、米単独覇権には反対である上根っからの商人だから、戦争などしたくない。

民主党の混乱により、どうやら来年の米大統領選はトランプに有利らしい。 

だが厄介なのは、人権無視の独裁政権が国内のウイグル族や香港・台湾の民主化を封じていることだ。

キナ臭くなるとすれば、この辺りかも。

頼まれてくれる？