先日、宮城ろまん街道という駅弁を食べる機会がありました。大崎市鳴子の米プロジェクトのシンボル米「ゆきむすび」を使った駅弁「宮城ろまん街道」です。昨年１１月にＪＲ仙台駅で販売が始まり人気の駅弁となっています。舞茸、カボチャ、しそ巻きなどのさまざまな種類の味を堪能できるお弁当です。焼物、揚物、煮物を串に刺して揺れる列車の中でも食べやすいように工夫されています。オススメの駅弁です。是非、お試し下さい。 ８００円（税込）
駅弁 宮城ろまん街道
駅弁の解説
駅弁 宮城ろまん街道
駅弁の解説
「宮城ろまん街道」食べやすい工夫が見えますね、また、おいしそうですね。
食べて見たいです。
期待しますので、いろいろと紹介してくださいね。
串にさしたのは、アイディアですよね。
新幹線はそんな揺れませんので、在来線を意識したのでしょうか。
写真にもありますが、最近の弁当のラベルの裏はいろいろな情報があって面白いですよね。思わず、きちんと読んでしまいます。
弁当シリーズ今後も期待しています。