昨年の台風19号の影響で不通となっていた宮城と福島を結ぶ阿武隈急行線(54.9Km)は10月31日、およそ1年ぶりに全線で運転が再開されました。
被害が集中した富野-丸森間で復旧作業が難航していました。当日は丸森駅で出発式が行われ、多くの乗客を乗せた一番電車は再開通区間を快走、
福島駅へと向かいました。また、E721系交流形電車と同系の阿武隈急行AB900系新型車両2編成4両が仙台直通乗入れ運用されています。
写真:JG7WDI撮影
槻木駅に停車中の政宗ブルーライナー
丸森駅に到着
出発式
新型車両 AB900系
鉄道娘 丸森たかこ
被害が集中した富野-丸森間で復旧作業が難航していました。当日は丸森駅で出発式が行われ、多くの乗客を乗せた一番電車は再開通区間を快走、
福島駅へと向かいました。また、E721系交流形電車と同系の阿武隈急行AB900系新型車両2編成4両が仙台直通乗入れ運用されています。
写真:JG7WDI撮影
槻木駅に停車中の政宗ブルーライナー
丸森駅に到着
出発式
新型車両 AB900系
鉄道娘 丸森たかこ