アメリカの陽気な未亡人サリー・アダムスは、さしたる信任もないままリヒテンブルク公国の大使に任命され派遣される。外交手腕はイマイチだが地の足のついた彼女の態度は、この国の紳士的でとてもハンサムな首相を驚かせ、たちまち彼を魅了してしまう。一方、サリーの若い部下と魅力的な公女との間にもロマンスが芽生える。サリーの活躍を良しとしない反対派は彼女を更迭しようと画策して恋は暗礁に乗り上げそうになるが…。
コール・ミー・マダム 1953年/アメリカ/ウォルター・ラング
最高に面白かったです!
サリーの人柄も、サリーを演じるエセル・マーマンが本当に楽しそうで、観ている私もニコニコでした。
何着ものドレスが、どれもサリー/エセルにピッタリで素晴らしかったです。
歌も最高でした。
どうしてこれが日本未公開なんだろう?と不思議に思いました。
第26回アカデミー賞(1954年)
受賞
ミュージカル音楽賞 アルフレッド・ニューマン
コール・ミー・マダム 1953年/アメリカ/ウォルター・ラング
最高に面白かったです!
サリーの人柄も、サリーを演じるエセル・マーマンが本当に楽しそうで、観ている私もニコニコでした。
何着ものドレスが、どれもサリー/エセルにピッタリで素晴らしかったです。
歌も最高でした。
どうしてこれが日本未公開なんだろう?と不思議に思いました。
第26回アカデミー賞(1954年)
受賞
ミュージカル音楽賞 アルフレッド・ニューマン