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思考内リゾート

缶メロンソーダと思い出の色

今日ふと、駅の自動販売機でメロンソーダを見つけました。

電車が出た後で誰もいなかったので、その場で撮りました。でもいつのまにお姉さんが向こうにいましたが、気にもしてくれなくてよかったです(謝々)。

さっそくホームで飲んで見ると、かき氷のメロン味そのものなんですね、シロップ味。
それと昔懐かしいクリームソーダのあのソーダ味。こちらのほうが正しいイメージですね(笑)。
 
あんなに『メロン味のかき氷』や『クリームソーダのソーダ部分の味』など、はっきりキツめの透明な緑色を思い浮かべましたが、それらはこの缶の色と、私の記憶のイメージのみからでした。
(『復刻堂』とこの『フォント』は、昭和の人にかなり訴えてますね、笑。私まんまと引っ掛かりました、涙)
 
果たして一体、中味はどんな色だったのでしょうか?(そう思うと白い画用紙は、ブロガー必携になりますか、笑)。
 
そう考えると、人はある程度イメージの中で、自分の好きで美味しいものを食しているのかもしれません。
(飲酒はその頂点のものですかね、でも、ちょっと意味合いが違う気も…。)
 
メロンソーダに、もし恋の辛いエピソードがあれば、やはり苦い味になるものでしょうか…(涙)。

コメント一覧

iyasu_hi
@min-mikachin コメントありがとうございます。
大阪という地域柄なのか、喫茶店のジュースって氷の真ん中がくぼんでいてかなり大きかった記憶があります、子供でも食べる気にもならないくらいに(笑)
min-mikachin
こんにちは👋😃
この色まさにメロンソーダですね😆
私はこの色を見ると子供の頃を思い出します。
子供の頃母と出掛けると必ず喫茶店に行っていたんですが、その時私はいつもクリームソーダを注文していました。
そのソーダがまさしくこの緑色のメロンソーダ。
喫茶店で飲むこのクリームソーダが大好きでした。
昭和生まれの私の思い出の色です🥰
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