こんばんは、安井ふみです。
50代独男です。
そのままのタイトルの今日の正午頃の出来事です。
ちょっとイレギュラーな事をするとこれです。
いつもはスーパーで買い物時、有料レジ袋Lサイズを買うのですが、
『常備しているレジ袋がディパックにあるから今日はいいや』と思ったら使ってしまって無くて、
『そのままディパックに入れたらいいや』と思い、
ディパックも何やら色々入っているので、中の物を一旦出して整理しまた詰め込み、その中に買ったものを入れたつもりでしたが、どうもスマホをサッカー台の上に置いたままにしたようでした。
いつもならクドいくらい去る時に何か忘れ物がないかを見るのに、今日は色々考え事が頭いっぱいでそれもしなかったのでした…。
“無い！”と気が付いたのは屋上の駐車場。しょっちゅうスマホを見ない人間なのでこんな感じです。
で結局、サービスカウンターに聞きに行くと、届けられていてほっとしました。（ここではさらっと書いてみましたが、ほんとは大喜びでした...。）
実は私、今回が初めてスマホをこんな風に忘れました（『一旦失くした』？と書くべきですかね）。
『うっかり者』の自覚がある私は『スマホをいつかはきっと忘れる（失くす）んだろうな』と思いつつ、
それが今日で、
そして届けられていたラッキー（実際ラッキー・幸運ではなくサービスカウンターに届けてくれた方が神ですね）で終わったことに、
色々複雑な気分になりました、『来るべき時が来た事』を身につまされて。
それにしても『うっかり者』を自覚の私でも、しょっちゅうでなく今回が初めてとういう事実に、案外自分で『自分ではうっかり者ではないかも』とも思ってみた私もいました…なんとなくポジティブ思考…。
“まぁうっかり者でも、スマホの管理だけは『うっかり』は絶対したくない、他のことは多少の『うっかり』をしてもいいから”と強く思うものの、
『うっかり者』にその線引きが出来るほどの器用さあるのか？と自分に疑問を持ったのはしばらく後でしたよ。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
