今日、U-10キッズサッカーフェスティバルが開催されました。ルールは８人制、１人審判。試合時間は24分ゲーム。順位は決定しない交流大会です。石見からは３、４年生が参加し、選手も１６名の参加だったので、チームを２分割し、すべての選手が試合に出る事ができました。選手は任された時間を精一杯戦い、自分のやりたい事も存分に試したりできたように思っています。まだまだ、細かい修正点はあり、数えれば数えきれないくらいありますが、選手個々ができる事、できない事が把握できたように思えます。この情報を指導者同士で共有し、今後の指導に活かせたらと思います。保護者のみなさまたくさんの声援ありがとうございました。
P.S：今日のサッカーのゲームの中でも、相手のクリアミスや失敗から、偶然点を取る事ができました。この相手がしっかり守って来たら、果たしてこのようにうまく点を取る事ができたのでしょうか？この年代に必要な事は何なのでしょうか？勝利する事よりも、しっかりした技術を身につける事、また、選手個々の事をしっかり把握する事では、ないのかな？と、実感した１日でした。
【結果】
石見SC 11-0 津宮、石見SC 2-0 国府、石見SC 3-2 アスカ、石見SC 5-2 浜田南
P.S：今日のサッカーのゲームの中でも、相手のクリアミスや失敗から、偶然点を取る事ができました。この相手がしっかり守って来たら、果たしてこのようにうまく点を取る事ができたのでしょうか？この年代に必要な事は何なのでしょうか？勝利する事よりも、しっかりした技術を身につける事、また、選手個々の事をしっかり把握する事では、ないのかな？と、実感した１日でした。
【結果】
石見SC 11-0 津宮、石見SC 2-0 国府、石見SC 3-2 アスカ、石見SC 5-2 浜田南
言われるとおり、これからやって行かなくてはならないことが、見つかりました。でも、春キッズに比べると、少しはこれまでの練習の成果も見られました。まだまだトラップなど荒削りな点もありますが、ハイボールの処理やパスなど時折すばらしいパフォーマンスを発揮してくれたと思います。
これから、他のチームも強くなって来ると思います。こちらも、さらにスキルアップを図るために、基本練習をしっかりとやらなくちゃと感じます。
このところ、負けが続いている中、久々に勝ちゲームが出来ました。これからの石見ＳＣの原動力となれるように、この年代をしっかり育てて行かなければなりませんね