いわきウーマン・OJONCO館

100年続いた診療所を、いわきと都市住民が協働して再生し、震災後のまちづくり拠点とする

3.11から10年ー福島浜通りの震災・原発文学フォーラム(4月3日いわきアリオス)

2021-04-03 | 齋藤 貢(詩人)

3・11から10年 

震災・原発文学は命と寄り添えたか

東日本大震災・東京電力第一原発事故10周年を迎えて、福島県浜通りから震災文学・原発文学はいかに発信されてきたか、その回顧と今後の展望

2021年4月3日(土)13:00~16:20(開場12:30)

開場:いわき芸術文化交流館アリオス中劇場/福島県いわき市平字三崎1-6 (0246-22-8111)

定員:340名 入場料:1000円(学生500円)

主催:「福島浜通りの震災・原発文学フォーラム」実行委員会(委員長:若松丈太郎)

協賛:福島民報社

後援:日本ペンクラブ、NHK福島放送局、福島県、いわき市教育委員会、いわき市立草野心平記念文学館、いわき民報、日々の新聞、福島大学、福島県現代詩人会、福島県俳句連盟、福島県歌人会、コールサック社

お問い合わせ:実行委員会事務局 株式会社コールサック社内(03-5944-3258)

参加申込みは、アリオスチケットセンター(10:00~20:00 電話:0246-22-5800 毎週火曜定休)

チラシGRコードからも申し込みできます。

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