東京国分寺のジャズシンガー・吉田マミさんの甘い歌声が上三坂の町に響きわたりました。
バンドは国分寺駅前倶楽部のみなさん
ギター(しおのN)、ドラム(ハバラッチ)、ベース(バベル祐三)、ピアノ(くーみん)、サックス(ちかちゃん)
急な企画でしたが、ジャズを直に聴けるとあって、上三坂公民館にはおおぜいの住民が集まりました。
曲目
1、イパネマの娘
2、ミスティー
★ムードをだそうとライトを消す、見えない!
3、lullaby of birdlandララバイの子守唄
★青年たちの手製ライトを照らしてムーディーに。
4、黄昏のビギン
5、オリビアを聴きながら
6、スイングしなければ意味ないぜ
7、フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン
8、テネシーワルツ
9、いそしぎ
10、私のお気に入り
11、ウイスキーがお好きでしょ
12、Work Song
13、ルート66
★OJONCO館でくつろぐ国分地駅前倶楽部のみなさん 今夜はありがとうございました。
音楽を少々嗜む私にとって、上三坂の地でJAZZが響く時が来るとは、感慨無量です。ありがとう御座います。
次回も是非企画頂けると嬉しいです。