いわき市市民協働部長の遠藤英子氏が来館され、令和5年2月に策定した「里山の暮らしを支える地域づくり方針」について、意見交換しました。
いわき市の中山間地域においては、小さな拠点づくりが始まっていること、地域おこし協力隊の活躍も目覚ましいとのことでした。
OJONCO館で展開しようとしている「カフェ」について
住民が気軽に集うコミュニケーションの場であると同時に、高齢者は地域を知り尽くし知恵と技を持ち、次世代の「先生」であるというコンセプトで、特に食の伝承(次世代への食育)に力を尽くすためには、女性や若者の声を吸い上げることがとても大事で、ポジテイブに展開したいとお話ししました。
上三坂地区 代表 田子 保浩
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