いわきウーマン・OJONCO館

「旧石川医院」の古民家を住民交流拠点OJONCO館として再生、いわきと首都圏住民協働で新たな街の姿を創造する

日々の新聞社ライブ

2017-12-14 | フォーク者イサジ式

イサジ式ライブ、お陰様で無事に終了しました。

小名浜にかつてあったジャズ喫茶、珈琲屋の今日一日だけの復活開店も。

珈琲屋は当初1600までの予定でしたが、1800まで開店していただき、

イサジ式ライブに来た方々にも珈琲を1杯。

その結果、開始時間が遅くなって、1830に始まり、約1時間のライブでした。

最初の曲は、「いつか来た道」で、最後に「夕焼け売り」という構成で、全10曲。

客席には、21名の老老男女。

日々の新聞社の大越記者ともう一人の女子編集者の二人だけがわたしより年下で

この二人以外の客席は、同級生かそれを上回る年齢の方々。

とても小さな会場でしたので、用意した席(20席)は全て埋まり、満員御礼でした。

よかった。よかった。

今日演奏した曲名は、以下のとおりです。

1、いつか来た道

2、もう12

3、そこは遠いところ

4、マカロニBLUES

5、帰れない町

6、さざ波の唄

7、臨海鉄道の夜

8、青い山

9、重荷を降ろす時

10、夕焼け売り

写真を添付しました。

雰囲気が少しは伝わるでしょうか。

終了後は、フォーク者イサジ式を囲んで、会場で歓談。

2030に解散しました。

齋藤 貢 記

1214

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