新盆の家庭を訪れて供養する、いわきの風物詩
小学高学年、中学生、高校生も猛練習中!(撮影2016年)
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週末農業
「今年もなんとか終わってほっとしました。」
買った方が経済的だけど、子どもたちが「うちの米はやっぱり美味い」と心待ちにしているから辞められない。大した手伝いもしなかったのに、打ち上げバーベキューのご相伴にまであずかって。
照りつける太陽と炭火に炙られて身体がほぐれていく。
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山菜採りのお客さんが押しよせると無くなっちゃうんだ。「少し若いが採ってきた。」と嬉しい差し入れ。
タラの芽はやはり「天ぷら」だが「チジミ」もいける。
ぷろばんす亭では、ウルイ、ワサビ菜、セリ、ウドなど山の幸が出そろっていた。
オープン二日目、手伝いも入って忙しく切り盛り。町中からサイクリングで来たという夫妻、出るものすべてに唸っていた。力のある美味しさに。
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