母親は、息子がいくつになっても息子の全てを把握したいあるいは把握していると思うものなでしょうか
ぷよ夫は舅姑と共に働いているのですが、仕事中は作業着を着ています。
どうせ着替えるし、実家という気楽さから、通勤はTシャツにGパンです。
真夏などは、短パンにサンダルで「今からどこかに遊びに行くの?」って恰好です。
スーツを着たりネクタイを締めるのは出張や冠婚葬祭の時くらい。
で。
お姑さんが、私に言います。
「ぷよ夫も、もっとちゃんとした服を揃えなくちゃ。」
と。
「ちゃんとした服も持ってますよ。スーツもジャケッ」
言葉を遮って、更にお姑さんが言います。
「これから、お父さん(舅)の代わりに会合とかに出てもらう機会もでてくるんだから。
」
「ジャケットとかズボンも必要よ
」
「いや、だから、持ってますって、スーツもジャケットもパンツも。
」
「男の人はそういう事に疎いんだから。」
「先回り先回りして揃えてあげなきゃいけないのよ
」
・・・人の話し聞いてないし
何度も、「ちゃんとした服だって持っている。」と言っているのに、持っていないと決めつけて話しをするお姑さん
しかも、必ずぷよ夫がいない時に私に言うんですよね
要するに気が利かない嫁だと言いたいんでしょうね
なぜ、ちゃんとした服を持っていないと決めつけるのでしょう
お姑さんが目にする服だけしか持っていないわけじゃありません
って言うか、結婚して所帯も別に構えている息子のワードローブの全てを把握してるとでも思っているんですか?
お姑さんって、よく、
「男の人はこういうものだから。」
とか、
「男はこうあるべき。」「女はこうあるべき。」
みたいな言い方をするんですよね
男の人は身の周りの事には気が回らないから、奥さん(あるいは母親)がちゃんと世話をやかなきゃいけないの
ってことらしいのですが・・・。
私に言わせりゃ、
いい歳こいた大人が、誰かに世話してもらわなきゃ何もできないのかい?
と、思うわけですよ。
そう言えば、以前。
お姑さんが、ぷよ夫にジャージのハーフパンツを買ってきたことがありました。
ぷよ夫は、昼休みにはTシャツとジャージに着替えてから食卓に着きます。
ある暑い日、それを見たお姑さんがぷよ夫に言いました。
「暑いんじゃないの?短パンでも買ったら?」
「別に、これで良い。」
ぷよ夫は素っ気なく答えました。
数日後、お姑さんが、
「これ、買ってきたのよ~
」
と、イソイソとジャージのハーフパンツを取り出しました。
それを見て、なんだかよく分からないけど、ものすご~く嫌な気分になったんですよね
たかがジャージ一枚で、何がそんなに嫌なのかがよく分からなくて。
当時、ある掲示板に書き込みしたんです。
そしたら、いろんな人がレスをくれて、それで何が嫌だったのかがハッキリ分かりました。
小さな子供の世話を焼くように、いい歳こいた息子に対して嬉々として世話を焼く母親が気持ち悪かったんです
私の母が早くに亡くなっていることもあり、私の家庭は基本的に「自分の事は自分で」という家庭でした。
つまり、お小遣いで買う物は別にして「必要な物・欲しい物があったら父親に申告して許可が出たら買ってもらう=申告しない物は必要のない物」だったんですね。
だから、ぷよ夫に対しても(家計は私が握っているので)同じスタンスでいたんです。
ぷよ夫が「欲しい。」と言わない物は必要のない物。
子供じゃないんだから、必要な物くらい自分で分かるでしょ。
だから。
結婚もしている40過ぎた男が「いらない。」と言っている物を、
『きっといるはず』『絶対にあった方が良いはず』
と、本人の意志を無視してわざわざ買ってくる母心
って言うのが・・・
母親はもう亡くなっているし、私自身に子供がいないから分からないんですが、世の中の母親って、こんなものなんですか?

ぷよ夫は舅姑と共に働いているのですが、仕事中は作業着を着ています。
どうせ着替えるし、実家という気楽さから、通勤はTシャツにGパンです。
真夏などは、短パンにサンダルで「今からどこかに遊びに行くの?」って恰好です。
スーツを着たりネクタイを締めるのは出張や冠婚葬祭の時くらい。
で。
お姑さんが、私に言います。
「ぷよ夫も、もっとちゃんとした服を揃えなくちゃ。」
と。
「ちゃんとした服も持ってますよ。スーツもジャケッ」
言葉を遮って、更にお姑さんが言います。
「これから、お父さん(舅)の代わりに会合とかに出てもらう機会もでてくるんだから。

「ジャケットとかズボンも必要よ

「いや、だから、持ってますって、スーツもジャケットもパンツも。

「男の人はそういう事に疎いんだから。」
「先回り先回りして揃えてあげなきゃいけないのよ

・・・人の話し聞いてないし

何度も、「ちゃんとした服だって持っている。」と言っているのに、持っていないと決めつけて話しをするお姑さん

しかも、必ずぷよ夫がいない時に私に言うんですよね

要するに気が利かない嫁だと言いたいんでしょうね

なぜ、ちゃんとした服を持っていないと決めつけるのでしょう

お姑さんが目にする服だけしか持っていないわけじゃありません

って言うか、結婚して所帯も別に構えている息子のワードローブの全てを把握してるとでも思っているんですか?

お姑さんって、よく、
「男の人はこういうものだから。」
とか、
「男はこうあるべき。」「女はこうあるべき。」
みたいな言い方をするんですよね

男の人は身の周りの事には気が回らないから、奥さん(あるいは母親)がちゃんと世話をやかなきゃいけないの

ってことらしいのですが・・・。
私に言わせりゃ、
いい歳こいた大人が、誰かに世話してもらわなきゃ何もできないのかい?

と、思うわけですよ。
そう言えば、以前。
お姑さんが、ぷよ夫にジャージのハーフパンツを買ってきたことがありました。
ぷよ夫は、昼休みにはTシャツとジャージに着替えてから食卓に着きます。
ある暑い日、それを見たお姑さんがぷよ夫に言いました。
「暑いんじゃないの?短パンでも買ったら?」
「別に、これで良い。」
ぷよ夫は素っ気なく答えました。
数日後、お姑さんが、
「これ、買ってきたのよ~

と、イソイソとジャージのハーフパンツを取り出しました。
それを見て、なんだかよく分からないけど、ものすご~く嫌な気分になったんですよね

たかがジャージ一枚で、何がそんなに嫌なのかがよく分からなくて。
当時、ある掲示板に書き込みしたんです。
そしたら、いろんな人がレスをくれて、それで何が嫌だったのかがハッキリ分かりました。
小さな子供の世話を焼くように、いい歳こいた息子に対して嬉々として世話を焼く母親が気持ち悪かったんです

私の母が早くに亡くなっていることもあり、私の家庭は基本的に「自分の事は自分で」という家庭でした。
つまり、お小遣いで買う物は別にして「必要な物・欲しい物があったら父親に申告して許可が出たら買ってもらう=申告しない物は必要のない物」だったんですね。
だから、ぷよ夫に対しても(家計は私が握っているので)同じスタンスでいたんです。
ぷよ夫が「欲しい。」と言わない物は必要のない物。
子供じゃないんだから、必要な物くらい自分で分かるでしょ。
だから。
結婚もしている40過ぎた男が「いらない。」と言っている物を、
『きっといるはず』『絶対にあった方が良いはず』
と、本人の意志を無視してわざわざ買ってくる母心
って言うのが・・・

母親はもう亡くなっているし、私自身に子供がいないから分からないんですが、世の中の母親って、こんなものなんですか?

うちの旦那は年柄年中、作業服です。
もちろん通勤もね。
しばらく旦那の私服なんてみてないな~。
きっと、旦那の実家では言われてるのかもしれませんね。。
でも、本人がそれでいいと言うなら、私は何もしません。だって大人なんだし、自己判断できるでしょ。。
私は小さいときから母親から厳しいしつけ?をされました。もちろん姉弟みんな。
小さい時は、お母さんがしたらいいのに・・とか、
お母さんの仕事やんとか思っていたけど、大きくなってから分かりました。
大きくなって何も知らない、出来ないっていうことが
恥ずかしいことなんですよね。
母親からは『自分の事は自分で』
姉弟は『弱肉強食』『遅い方が悪い』とか小さいながらにいろんなことを言っていました。
旦那は小さいときから、おかあさんやおばあちゃんが
なんでもしてあげてたんでしょうね。
時々(時々しか行かないけど)、甘やかしすぎでは??って思うことがあります
親にはいつまでも子供なんでしょうね
同居はしていませんが、目と鼻の先にお互い住んでいるので、「これ○○(夫)が好きだから食べさせてあげて
母親にとって息子はいくつになっても「小さい坊や」のままなんでしょうね
結婚前からそういう話は良く耳にしていたので、正直今の義母にそれほど違和感というか嫌悪感を抱いてないんですよ、実は。
「夫の世話を義母にちょこっと任せれば自分はその分楽できるし家計も助かるわ~
そう、まさにその通りなんですよね
自己判断できるはずの大人に対して、子供のように世話をやくのって、「自分の息子はまだ半人前」って言ってるようなものだと思うんですけどね~
ただ単に、子離れができてないって事なんでしょうかね
コメントありがとうございます
yuiさんのお姑さんも「小さい坊や」扱いなんですね
そうか、「家計も助かるわ~
あ・・・でも、夫の下着買われるのは、どう考えても嫌かも