今日もこれといってムカツクことがないので、またH美ちゃんの話しを。
H美ちゃんはとても真面目な子でした。
学生時代も、友達と遊びに行ったりすることはあまりなかったようです。
で、就職して。
同期のY子ちゃんや私と遊ぶようになって、なんだかヘンな方向にはじけちゃったようでした
あ、一応言っておきますが、別にY子ちゃんも私も遊び人じゃないですよ。
普通に、飲みに行ったりカラオケ行ったり、誰かの部屋で朝まで喋りたおしたり、たま~に合コンしたり。
まあ、そんな程度です。
ごく普通・・・と言うか、むしろ大人しいほうでした。
ところが。
H美ちゃんにしてみれば、そんなことですら初体験だったようで
何がどうなったのか、彼女の中では、『私は遊んでるオンナよン
』ということになってしまったようです
で、ある日のこと。
彼女が、
「ディスコに行きた~い!連れて行って~!」
と。
(クラブじゃないんです、当時は。ディスコなんです
)
で、Y子ちゃんと三人でディスコに行きました。
そのディスコで、店員に席に案内されてドリンクを飲んで一息ついたところで、三人でフロアに出て踊ったのですが。
席に戻ると、数名の男の子達が
どうやら、店員が間違えて私達の飲み物を片づけてしまって、新しい客をその席に案内してしまったようでした
そこで、その男の子達と相席することになりました。
男の子達は大学生で、まあ普通に当たり障りのない会話をして、「じゃあね~
」と別れたのですが。
ここからが、『H美ちゃん恐るべし』な話しなのですが
翌日、職場で後輩の女の子と話していた時のこと。
「また、ディスコ行きたいね~。」
と、H美ちゃん。
正直、私はディスコは苦手なので、曖昧に笑っていたのですが。
続いて彼女の口から出た言葉は。
「また、ディスコ行って年下の男の子引っかけようよ
」
「やっぱり遊ぶなら年下よね~
」
「適当に遊んでポイできるもんね

」










いつ、男引っかけたんだーっ????


いつ、適当に遊んでポイしたっていうんだーーーっ!!!!!



もう、ね。
驚きのあまり、言葉が出ませんでした
たぶん、後輩に見栄を張りたかったのだと思いますが
それにしても、真実を知っている当事者である私がいるところで、そういう嘘を平気でつけるっていうのは・・・

H美ちゃんはとても真面目な子でした。
学生時代も、友達と遊びに行ったりすることはあまりなかったようです。
で、就職して。
同期のY子ちゃんや私と遊ぶようになって、なんだかヘンな方向にはじけちゃったようでした

あ、一応言っておきますが、別にY子ちゃんも私も遊び人じゃないですよ。
普通に、飲みに行ったりカラオケ行ったり、誰かの部屋で朝まで喋りたおしたり、たま~に合コンしたり。
まあ、そんな程度です。
ごく普通・・・と言うか、むしろ大人しいほうでした。
ところが。
H美ちゃんにしてみれば、そんなことですら初体験だったようで

何がどうなったのか、彼女の中では、『私は遊んでるオンナよン


で、ある日のこと。
彼女が、
「ディスコに行きた~い!連れて行って~!」
と。
(クラブじゃないんです、当時は。ディスコなんです

で、Y子ちゃんと三人でディスコに行きました。
そのディスコで、店員に席に案内されてドリンクを飲んで一息ついたところで、三人でフロアに出て踊ったのですが。
席に戻ると、数名の男の子達が

どうやら、店員が間違えて私達の飲み物を片づけてしまって、新しい客をその席に案内してしまったようでした

そこで、その男の子達と相席することになりました。
男の子達は大学生で、まあ普通に当たり障りのない会話をして、「じゃあね~

ここからが、『H美ちゃん恐るべし』な話しなのですが

翌日、職場で後輩の女の子と話していた時のこと。
「また、ディスコ行きたいね~。」
と、H美ちゃん。
正直、私はディスコは苦手なので、曖昧に笑っていたのですが。
続いて彼女の口から出た言葉は。
「また、ディスコ行って年下の男の子引っかけようよ

「やっぱり遊ぶなら年下よね~


「適当に遊んでポイできるもんね













いつ、男引っかけたんだーっ????



いつ、適当に遊んでポイしたっていうんだーーーっ!!!!!













もう、ね。
驚きのあまり、言葉が出ませんでした

たぶん、後輩に見栄を張りたかったのだと思いますが

それにしても、真実を知っている当事者である私がいるところで、そういう嘘を平気でつけるっていうのは・・・



面白い・面白すぎるその子
だけど・・・・
やっぱり、不思議ちゃんなんだろうね。
彼女はまだまだビックリエピソード満載なので、そのうちまた書きますね