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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。

2018年06月09日 18時11分25秒 | 映画 あ行
評価:★★★【3点】




キュートなタイトルに、つい引き寄せられてしまう。



バツイチのサラリーマンじゅんは再婚して結婚3年目を迎え、
年下の妻ちえと幸せな日々を送っていた。
ところがある日じゅんが帰宅すると、
専業主婦のちえが口から血を流して倒れていた。
動転するじゅんだったが、それはちえの“死んだふり”だった。
以来、じゅんが家に帰るたび、
手をかえ品をかえ迫真の“死んだふり”で出迎えるちえ。
一度離婚を経験しているじゅんは、ちえの奇行の意味を図りかね、
不安を募らせるのだったが…。
<allcinema>



玄関開けたら“毎日死んだふりしてる妻”って可愛すぎる(笑)

映画では全部で15パターンもの死に様を披露してくれる。
ではなぜ死んだ振りなのか?

この答えは映画の最後に明かされ、結論として
幼少期の彼女に襲ったある事実に起因していたのだ。

これは彼女なりの精一杯の愛情表現であり
それを素直に理解する寛容な心を持つことが大事なのだ。

昼夜を問わず、不意に言う「月が綺麗ですね」
これも実は深い意味があり、決してただの暗号ではない(笑)

もしも、ワタシの妻がこんなことをしたら
それはもう大歓迎ですね!
釣られてワタシもその場で死んだ振りするかもしれない。
そして、死んだ振りする二人の間に、ただただ無駄な時間が流れ
最後は白けて終了!ってことになりそうだけど^^;


【今週のツッコミ】
・初日こそ少量のケチャップで済んだが、その後の死は
 小道具にお金を掛け過ぎと思った。

・5万円のワニを友人に簡単に上げちゃう気前の良さ。

・バッティングセンターにたまには行きたくなった。

・クリーニング店店主の言葉、義父の言葉、それぞれ重かった。

・これは榮倉奈々だから許せるというのもありそう。

・あそこの団地はゴミの分別が大ざっぱ(笑)
 マネキンや血(ケチャップ)の付いた模造刀を透明袋って^^;

・もしも、老夫婦でこれをやったら初日がマジヤバいぞ。
 振りのつもりが急性心不全で相手が逝っちゃう。
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監督:李闘士男
脚本:坪田文
音楽:安達練
出演:榮倉奈々/安田顕/大谷亮平

『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』

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