農ある生活

自然と共に、食べたい野菜を無農薬で作り楽しんでいます。

最初のトウモロコシとエダマメは

2018-05-26 | 野菜







最初に蒔いたトウモロコシ(ゴールドラッシュ)とエダマメ(湯あがり娘)の様子です。どちらも3月25日に種を蒔きましたが順調に生長しています。
トウモロコシは雄花が出揃い雌花もほぼ出揃いました。一番果を残しその下の2番果を除穂してヤングコーンでいただきます。
役割を終えた雄花から切り取りアワノメイガが卵を産み付けないように対策をします。
エダマメも莢が大きくなり、後はカメムシの吸汁対策をいつからどうするかです。この畑でエダマメに集るカメムシは見かけないので、
収穫まで後3週間ほど、防虫ネットで完全に防備しないとカメムシはしつこく隙間を探し入り込むので、検討中です。





こちらのエダマメは、3月に蒔いたものを4月15日に間引き、別の畑に移植したものです。
同じように莢は出来ていますが、丈は30㎝程と小さく、これならば防虫ネットをかけられそうです。
大きくなってからの間引き植え付けしたので、徒長は免れています。





キュウリが沢山獲れるようになりました。ウリハムシの被害がないからです。比較的真っ直ぐで味も良くなりました。
このところ生長が早くなりネットに頭が届くのも時間の問題、その時はネットを外します。

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