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花火の世界大会

2005年08月18日 | 2006年までの記事
こんにちは、花火ブログ編集(乙女座A型)です。

昨日は、イベントが風化しないうちに特別寄稿をいただきました。
お祭りやイベントのトリを飾る花火は、いい演出ですよね。
ありがとうございました。

お盆ウィークも終わり、夏もそろそろ終わりに近づいてきましたね。
猛暑も和らいだような気がするのは気のせいでしょうか。。
まだまだ油断できないですが。。。

花火大会はまだまだ続きますが、数は少なくなってきたようです。【本日は4件】
全国的に見ると、本日のお天気は怪しげ。

でもまぁ、本日開催の花火大会周辺では、何とか持ちこたえそうな感じですね。
最寄の方は楽しんじゃってください。

もし急な雨に降られた時の事を考えて、駆け込めるお店を事前に探しておくといいかも。
地図で詳しく探すなら、、グルメMAPがオススメです。

そうそう、イベントに付き物の打ち上げ花火といえば、
打ち上げ花火の発祥はヨーロッパとあって、
何も花火大会は日本だけの風物ではないようです。

「国際花火大会開催」の噂を聞きつけました。

毎年場所が違うみたいですね、過去には、モナコ公国・バルセロナ・香港・韓国でも開催されたようです。
そんな国際競技会があるならば、もうちょっと話題になってもおかしくないですよね、本当は。
まぁ、初めて聞きました。

今年は、あー、もう終わっちゃいましたか。。。
オランダのハーグ近郊「スヘフェニンゲン」という所で開催されたようです。
「THE INTERNATIONALFIREWORKS FESTIVAL SCHEVENINGEN」

いやぁ、さすがオランダ、読めませんね。。。
ローマ字読みはしないでくださいね、まぁ、日本国内では
「それで知っている」という変に有名な地域です。

日本からも参加しているはず、、と思いきや、あれ?
今年は参加していないようですね。
おかしいなぁ、毎年日本は参加しているような事を聞いたんですけどね。。
場所が悪かったのかもしれませんね。


1日2カ国ずつ打ち上げるようです。
しかし、どんな花火なのか気になってしまう参加国のラインナップですね。

因みに、1位は火薬発祥の地、「中国」、2位がポーランド?
3位がミルコクロコップの母国、クロアチアでした。(因みにクロコップとは、クロアチア人の警官という意味。そういえば今は、現職のクロアチア国会議員さんでしたね)

何と当日の映像を見つけました。【10Mあるので、右クリックで「対象をダウンロード」した方がよさそうです】

何か寂しいですね、手前でトランポリンしている人達が不思議です。
観客もパラパラだし。日本が出場したら、間違いなく1位だったかもしれません。
やはり、日本人は根っからの花火好きなのかもしれませんね。
それではまた。


来年の開催地に期待。
コメント
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