愚痴ブログ

基本ブログに愚痴を書いちゃマズいのだが、
会社でイヤな事があると、ついつい愚痴りたくなる

まず、基本情報、
俺は恥ずかしながら、契約社員で
俺の部署には正社員が二人いる
また、同じ建物内に、二つの部署が入っていて
俺の居る部署とは別に、もう1つの部署がある
そこにも正社員が一人いる。

さて、ここからが愚痴
正直同じ建物内に居る正社員がもれなくクズ
正社員全員が、同じ建物内に居る契約社員を、
小馬鹿にするような発言をしょっちゅうする

他の部署の正社員が、同じ建物内の契約社員をどう扱っているのかは解らないが
今まで関わってきた正社員は、ほぼ同じような対応をされてきた

ここまで、同じような対応をされると
会社の風潮としか思えない
正社員は契約社員やパートの人間を小馬鹿にするような事を
正社員全員がやっているのだろう。

俺たち契約社員が参加しないような
飲み会や、集会で、上の人間が契約社員やパートの人間の事をバカにしてるんだろう
じゃなかったら、正社員全員が全員小馬鹿にするような発言はしない

また、人の話を聞いていると、正社員同士での小競り合いみたいなのもあるそうだ
あの部署にいる人間は、あの部署の人間より立場が上等
くだらない事を言ってるな～～と思いながら
愚痴っている正社員の話を聞いて、話を合わせる

あぁ～～くだらないわ～～～
一会社の中で、立場がどうのこうのってどうでもいいわ

こんな職場環境が、ず～～～～～～～～っと続いてる
ストレスがたまるわ～～～

早く辞めたい・・・

以上、愚痴ブログでした

人間嫌い

わざわざブログで書くこともないと思うが
俺は人間が嫌い

これは、自分自身も含めて嫌い
誰が嫌いとか、個人的な事ではなく
人間そのものが嫌いなのだ、

かといって、人間である自分を辞めることも出来ず
人間を辞めるということは、死ぬということだと思う
正直死にたくなない(;^_^A

とはいえ人間が嫌いなのには変わらない
なので、俺が考えた理想形は
極力人間とかかわらない事
昔風の言い方すれば、仙人のような生活が俺の理想

しかしながら、今の生活をすぐに変えるなんてことは出来ず
ダラダラと嫌な仕事を続けるのが現状

ニュースで流れているような、過疎地での移住者誘致で過疎地に行きたいとは思わない

最終的に俺が理想とする仙人のような生活は
金が無いと実現することが出来ないという結果に・・・

・・・何をいまさら・・・といわれるかもしれないが
同じような考えを持ってる人は多いと思う

四十路のクソジジーが手遅れかもしれないが
仙人の生活目指して頑張るしかない

以上、ちょっと病んでる内容でした

イライライライライラ

詳細は言えないけど、すっごくイライラする
おおざっぱにいえば、家族内の金に関する考え方のこと

ぶっちゃけ長男の金に関する考え方・行動についていらいらしてるんだけど
どう考えても、くそ兄貴頭おかしいんじゃねぇか？っていう行動を
ここ数日していて、正直ブチギレそう

へたしたら、この家出るかも知れない

もっと言うと、長男が金に関することで
家族に非道とも言うべき対応をしていて
それに70を過ぎた母親が悩まされている
正直俺は蚊帳の外だけど
話を聞く限りでは、クソ兄貴が頭おかしいんじゃないか？っていう行動を取っている
話をしても通じない、譲歩はしない
初めにしていた話と、180度違った対応をする

兄貴がこんなクズだとは思わなかった
はっきり言って一家離散の危機かもしれん

もし、一家離散になったら、詳細を全部このブログにブチまけます
俺も含めて、この家の人間はおかしな事が多すぎる

世間一般にある、『家族』という関係からは程遠い関係がこの家にはある

あ”～この家呪われてるのかな・・・うんざりだ・・・

腹立つ！！

クソ上司の何気ない一言にムカついてしょうがない

ヤケ食いじゃーー！！！

今日も・・・

会社の愚痴・・・

ブログを見てくれる人は望んでないと思うけど、
会社に勤めていると、ブログがついつい愚痴っぽくなる

仕事したくないのは解るけど、
これから自分がする事なら
下準備するのは、自分なんじゃないの？

そりゃ仕事に関係する事なら、文句も言わずに下準備するけど
頼まれた内容が、芝刈り機のガソリンタンクにガソリンの補充と
一度エンジンを掛けると、次に掛かりやすくなるから
一度エンジンを掛けてくれとのことだった・・・

その時は解りましたと答えたけど
内心、はぁ～～？！
そのぐらいテメェでやれよ！と思っていた
そこまでして仕事したくないのかな？と思ってしまう

その頼まれごとの前にも
本来そいつがやる仕事を、俺に丸投げしてきやがった
その時にも微妙にイラっと来たから
尚更腹が立つ

ココまで腹が立ったら、
仕事も適当・・・
もうどうでもいいやぁ～～って感じで
適当に時間をつぶして
最低限の仕事しかしないで帰ってきた

・・・という、愚痴でした(；^_^Ａ