
久しぶりの今週の晩酌は、サツドラのお勧めの『赤玉パンチ』という飲み物を試してみた
赤玉のラベルを見てみると
since1907ということで、昔からあるワインを
サツドラの『超炭酸水』で割るカクテル(?)を試してみた
ん~~~赤玉のラベルにあるスイートワインの文字で
甘いワインと、なんとなくイメージして、実際に割って飲んでみたが
色のイメージと違い、ちょっと薄い・・・
飲んだ感じのイメージとしては、薄いカシスソーダを飲んでる感じ・・・
とてもアルコールを飲んでるとは思えない
とはいえ、アルコールは含まれているので
飲みやすさの割には酔いは結構キてる(笑)
ブログを書いている今現在、結構な上機嫌(笑)
飲みやすい分だけ、気が付いたら結構なアルコールを摂取するハメになりそう(笑)
と、話は変わって
タイトルにあるポケモンGOをやってみた感想
俺は正直ポケモンと言うよりも、ドラクエ・FFの世代で
リアルタイムでポケモンをした事が無い
そんな俺がニュースやワイドショーで話題のポケモンGOをやってみた
仕事の合間にチョロチョロっとやってみた感想は・・・
これは、ニュースやワイドショーで報道があったように
これは、ヤバイ
気が付けばスマホの画面を見ながら歩いてしまう
アプリの仕様がスマホを見ながら歩くような仕様になってるので
これは、事故って下さいと言わんばかりの仕様だ
ポケモン世代ではない俺でも、こう思ってしまうぐらいだから
ポケモン世代ドストライクは夢中になるだろうな
俺なりの対策というか、開発会社に言いたいのは
アプリを立ち上げた状態じゃないと、ポケモンをゲットできない仕様じゃなく、
バイブや、音で、近くにポケモンが居るという、通知を出来るようにした方がいいと思う
画面を見ながら、歩かないと、ポケモンがゲットできない仕様じゃあ
当然事故は起こるわ
また、俺は田舎在住なので、ジムでバトルの楽しさは解らないだろうな・・・
なので、対戦の楽しみよりも、ポケモンを集める楽しさ味わえ無さそう・・・
以上、ゲームでも格差社会の現実をつきつけられた、おっさんのブログでした