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繁栄する未来を創るには

2021-03-13 01:31:27 | 政治問題
少子高齢化の撲滅には、各家庭が2〜3人の子を作ることが出来るにすることが肝心。
これを実現するためには、
(あ)女性の結婚年齢を引き下げる
(い)16歳からの結婚を推進
(う)出産育児の間は主婦業でいる。
(え)それができるように、男性の給与や正社員を増やす
(お)35才〜40歳までに出産
生物学的には、これらが最低条件になる。それをサポートするための広報活動が必要になる。
つまり、女性の自活、自立、自律、スポーツ、生涯教育、。。。こういったものは、すべて少子高齢化の直接の原因だということになる。
言いかえれば、女性が男性のように振る舞う事=少子高齢化の原因だったということになる。
だから、こうした文化的な問題はすでに歴史が長いために、安易に戦前の状態まで戻すことが出来ない。
だから、結局、次の世代に対して、悪く言えば「洗脳」、良く言えば「教育」を行う必要がある。
「金持ちの妻を見ろ。
女性には主婦が一番だ。
という教育、情操教育を行わなけれならないということになるわけですナ。
物理学や生物学からの必然条件をクリアするには、最低でもそこに落ち込むようなメディア操作が必要。
3S=スクリーン、セックス、スポーツ
は、支配者が、世界支配を行うために、少子高齢化を目指して戦後流行らせた戦術である。
だから、そう言っているそばから、彼ら自身の妻は単なる主婦にすぎず、やつらは結婚離婚再婚を繰り返して子沢山の家庭を営んできたというわけだ。世界完全支配のために。これが公然の秘密。

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