スタップ細胞の真意について連日ニュースでは
賑やかに騒がれている。
報道では1600回に及ぶ実験の結果
その存在を証明することは出来なかった。
果たして本当にそうだろうか。
私にはどこか、誰かが、
スタップ細胞の存在を揉み消し
まるで隠している様に感じてならない。
小保方さんは会見で言った言葉
「スタップ細胞はあります。」
私にはその言葉が嘘だったとは信じがたい。
もしスタップ細胞が見つかれば、日本の医療は
凄まじく進歩するだろう、
人間の寿命はさらにのびるだろう。
不老不死だって夢ではなくなるのかもしれない。
可能性がそこにあるのなら、何度でもその存在を
探し、見つけてもらいたいと私は思う。
それが運動生理学の分野で研究を重ねている
一人の学生の願いである。
あくまで、私の個人的な願望である。
明日は学チャン開会式。
いよいよ開幕。
板橋
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