サーバーへの道

のんびりとサーバ構築する様子を日記にしてます。目的はLinuxの勉強、目標はサーバ運用です。きっと脱線します。

ちょっとまってATOMさん!

2008-12-26 09:29:21 | Weblog
ATOMで検索(ググる)とたくさんATOMの情報が・・・
それもATOMでサーバー構築というのがたくさんある


みんなATOMの消費電力とコストパフォーマンスが良いからサーバーにしようとしているのでしょうねぇ

<人気の理由>
①ファンレスでも動作する
②miniITXのサイズで場所をとらない
③消費電力が少ないのでコスト面でも助かる

※勝手な判断ですがたぶんこれが人気の理由です。

自分もそこが魅力だと思っています。


それだけ良いATOMなのに、「このブログのタイトルがちょっとまって」となっているのか?


そうなんです。ひどいんです。

アイドル時の省電力モードから負荷を掛けた時の性能がものすごく悪い気がします。


常に負荷を掛けていれば案外ストレスなく処理できたりするみたいなんですが、
アイドル時の省電力モードからの動作でフリーズします。

まぁフリーズしている時間はすぐなのですが、その後1・2分くらいもっさりした動作になってしまいます。

基本性能もそれほどいい物でもないようです。
消費電力からのパフォーマンスを考えた時の性能を考えてみると悪くないんですけど。。


サーバーにするのはATOMのもう1ランク上のスペックになった時がベストかもしれません。


以上、体感性能でした。

今度、時間があったときにベンチで計ってみたいと思います。

Apacheのインストール

2008-12-26 00:33:32 | Weblog
さてさて、それではApacheのインストールを始めましょうか。

ApacheならWindows Xpで遊んでみたけどなんか難しかった。

でもLinuxだとあら不思議。
コマンドさえ知っていればwindowsよりも簡単にインストールができちゃうっ


ダウンロードサイトここから拾ってね


unixのsourceの『httpd-2.2.11.tar.gz』です。

そのままダウンロードしたらディスクトップにダウンロードされたのではないでしょうか?
(自分の場合はそうでした

そのデスクトップのhttpd-2.2.11.tar.gzを/homeに移動する。

以下のコマンド[#~~~]はGNOME端末で処置してください。

#cd /home
#tar -xvzf httpd-2.2.11.tar.gz
#cd ./httpd-2.2.11
#./configure --enable-so --enable-module=so --enable-module=rewrite
※makefileを作成します。結構時間がかかります。

#make
#make install
※/usr/local/apache2にインストールされます。

#/usr/local/apache2/bin/apachectl start
これでapacheが起動されたはずです。

これでインストール作業はお終い

./configureのコマンドと
makeのコマンドは処理に結構時間がかかります。


さて、ではインストールしたPCのローカルアドレスはわかりますか?
IPアドレスが192.168.11.2だったとします。

『http://192.168.11.2/』でインターネットブラウザからアクセスしてみましょう

It works!

っていう文字が出てくるはずです。
Apacheが起動している証拠です。


自分自身から確認する場合は『http://localhost/』または『http://127.0.0.1/』とアクセスしてみましょう。

すると[It works!]って出てきます。


はい。これでApacheのインストールはお終いです。





今回は問題なしに出来たので、注意事項とか問題点がまったく見えませんでした





あっ

たぶん、Apacheのインストールだけだからですわ。。

これからが問題発生必須事項がたくさんでるはずっ!

自宅サーバーの目的

2008-12-25 12:05:06 | Weblog
やっと、サーバー機でインターネットまで出来るようになりました。


ここで問題です

サーバーの目的がないっ!。。。


とりあえず『マシン好き、あったらいいな、ホームサーバー(字余)』的に作ってしまったので、サーバの使用目的が明確ではありません。



それじゃぁサーバのソフトを何にするか決まらないジャン。。



よしっ!それじゃぁ手始めにWebサーバにしよう!

おうぅぅっ!



こんなテキトーでいいのでしょうか・・・・・(苦笑)


「やるからには徹底的であればいいんです。きっと」



今更、手軽に出来るサーバーとかで貸し出しても稼ぎにはなりません。
みんなやってます。


やる価値は無いとは言いませんが自宅サーバのメリットはほとんどありません!
自己満足の世界と贅沢者になるだけです!

ただし、現状サーバーの役立て方は未知数です。
まだまだ可能性があってきっと何かが便利になるはずです。

その可能性に格付け出来たとき、あなたはきっと不景気な世の中でも
豪遊しながら暮らしていける事でしょう(夢見すぎっ!)


でも、Webスペースは貸し出ししたいな。(無料でも)
CGI、PHP、JAVA、Perlが使用可能なWebサーバをね。

マシンの負荷、ネットの負荷とかも試してみたいし。。。


まず、サーバー立ち上げないとね

Realtekドライバのインストールできました。

2008-12-25 02:48:52 | Weblog
ついさっきまで、かんたんなまとめを書いていたんですけど編集中のウインドウを閉じてしまいました
なのでRealtekドライバのインストールが成功した事の報告で今日は締めたいと思います。



r8168-8.009.00をダウンロードして/homeにコピーする
http://www.realtek.com.tw/downloads/downloadsView.aspx?Langid=1&PNid=13&PFid=5&Level=5&Conn=4&DownTypeID=3&GetDown=false


# lsmod | grep r8169
古いドライバインストールの確認
# rmmod r8169
ドライバのアンインストール
# tar vjxf r8168-8.009.00.tar.bz2
ファイルの解凍
# cd r8168-8.009.00
解凍したフォルダへ移動

# make clean modules
# make install
# depmod -a
# insmod ./src/r8168.ko
ドライバのロード


これで(ルータが)DHCPが有効でサーバ機もDHCPを使用してる場合は再起動すれば
有効になってるはずです

OSはx86_64を使ってくださいね~

CentOS 5.2はx86_64の方だった。

2008-12-24 08:59:24 | Weblog
i386で作ったCentOS 5.2が失敗だった

順調にインストールしたものの1つ大きな落とし穴があった

それはGigabit Etherを使用しているRealtekのLAN。
標準のドライバでは動作しないみたいでRealtek提供のドライバが必要でそのドライバがx86 or x64専用のものだった。

Realtek製(最新式?)のものはRealtek社提供のドライバにする必要があってサウンドチップも対応させるものもあるらしい。


今回インストールするサーバ機(ATOM)には不要の様子だったけど


なのでx86でインストールするために再度、OSをダウンロードして
イメージをDVDに焼かないといけない


実はx86のサイズは4.28GBもありHTTPではダウンロード出来ないのです
CDにすると7枚も・・・・
インストール作業でCD7枚も交換するのって面倒ですよね



渋々BitTorrentを使用してDVDのisoをダウンロードしてDVD化した。
この手のソフトはどうもイメージがあまりよくなくて使いたくない。


前にLinuxのOSは何が良いか調べたときにこの辺の話もちらほら目にしたはずなんだけど、すっかり忘れていた


i386をインストールしてネットワークが接続しない???と思った所でそういえばRealtek製のGigabit Etherって・・・・と思い出した。

i386でコンパイルしようとするとエラーになり「.ko」ファイル(ドライバ)が作成されない。
おかしいと思ってよくみたらx86対応でi386用はないみたい。。。

次はx86をインストールしてLANドライバのインストールです

CentOS 5.2をダウンロードしてOSの準備する。

2008-12-23 23:06:55 | Weblog
Redhat系LinuxのCent OS 5.2のISOファイルをダウンロードしてOSの準備をする。
※i386の例です。

■DVDに焼く
①CentOS 5.2DVDのisoファイルをダウンロード
 『 http://ftp2.riken.jp/Linux/centos/5.2/isos/i386/
    riken.jpにDVDのisoファイルがあるようです。
    3.7GBあるので時間がかかります。
    実測 下り2.4Mbps自分のところは3時間半以上かかってました
    CDのisoファイルとは別ファイルです。
    CDのISOファイルを1~6個ダウンロードしてもDVDには焼けません。

②ISOファイルをDVDに焼く
 DVDが1枚必要です。

 市販のDVDライティングソフトなら大抵isoファイルを読み込んで
 そのままCD1枚を焼いてくれるはずです。


■CDに焼く
①CentOS 5.2CDのisoファイル1~6をダウンロード
 『 http://isoredirect.centos.org/centos/5/isos/i386/
    6ファイル、全てダウンロードしましょう。
    DVDのisoファイルとは別ファイルです。

②ISOファイルをCDに焼く
 CDが6枚必要になります。
 市販のCDライティングソフトなら大抵isoファイルを読み込んで
 そのままCD1枚を焼いてくれるはずです。


■ISOファイルが焼けない場合は
DeepBurnerというライティングソフト(FREE)があるのでDeepBurnerそちらを使用してみてください。
CDまたはDVDに書き込めるはずです。


※ダウンロード方法
http://isoredirect.centos.org/centos/5/isos/i386/
各ダウンロード先にtorrentというファイルがあります。BitTorrentというソフトを使ってダウンロードする事が可能みたいです。

ちょっとwin○yとかというのに似てるかもしれませんがp2pソフトになります。
この手のソフトはあまり好きじゃないのでここでは説明しません。

自分で調べて自己責任で使用してください。

CentOSのダウンロードからCD/DVDイメージ化までの説明でした。







話は脱線します
ちなみに自分はDVDに焼きたかったんですけど、
CDのisoファイルをダウンロードして、
更にDVDのisoファイルをダウンロードするハメになってしまいました

CDのisoファイルはCDにしかなりません

サーバ機の構成

2008-12-23 11:45:17 | Weblog
やっと、サーバ機が完成。
地道に少しずつでも進んでいこうと思ってはいるんでけどね

<サーバ機スペック>
PCケース
 ・ATX(Cooler Master)

電源
 ・400W(メーカー不明)

マザー
 ・ATOM 330(D945GCLF2)

ハードディスク
 ・1TB(seagate)

光ドライブ
 ・DVD-RW(LG)

フロッピディスク
 ・ない


これにCentOSを入れて、KDDIひかりone(ギガ得)での環境を想定中。

まず、CentOSは5.2を入手したいんだけどどうしても今のネット環境ではダウンロードが遅くてOSが手に入らない。

ダウンロード先
http://www.centos.org/modules/tinycontent/index.php?id=15


ここからCentOS-5的な物を選んで
その先にi386とx86がある。

自分はi386で良いと思っているが正直どちらでも良さそう。
Core2Duoを使っている人ならx86でいいんでない?

そんな知識のレベルでいいのかと思いつつ・・・

Core2Duoのアーキテクチャがx86命令を使っているようなので
Core2Duoを使っている人はx86でいいんでない?と思った。

ATOMもCore2Duoなんだが、いまいち仮想っぽくってi386の仮想x86みたいなイメージがある(勝手な想像)

とりあえず、i386でインストールしてみよう
あまりにも問題ありだったらx86で・・・どこが境目だかわからないけど




そうそう、KDDIひかりoneを申し込み中なんだけど
なかなか開通作業してくれない2ヶ月待ち状態です。

NTTのBフレッツを解約してまでKDDIに移ろうとすると
電柱の使用制限とか、その家の回線の使用許可を出さないという
うわさもある。
(公正取引委員会から警告がだされているとかいないとか)


NTTの契約破棄しなければKDDIも開通するらしい。

NTTの偉い人になったつもりで考えると、実際KDDIの人気ぶりは面白くない。
そして、不況のこのご時世に顧客が減らしたくないし、強行手段で使用禁止をしちゃうよね。
俺だったらそうする。(給料減らされたくないし)

そんなこんなでKDDI頑張ってください。
ギガは出ないと思うけど100Mbpsを超えられたらばんばんざいとしよう



話がもっと長くなりそうだけど。。。

KDDIギガ得にしたけど速度でないという人、環境をもう一度調べてみてください。

『上り下りが同じくらいで10Mbps~30Mbpsしかでない』っていう人
無線LANを使っていませんか?
無線LANを使ってるなら無線とルーターとの間で既に30Mbpsくらいの通信速度しかでません。(もちろん、無線でも100Mbps以上出る物もありますがやはり有線LANの方が速度がでます)

有線LANで10Mbpsしかでないっていう人はPCかルーター、HUBに問題があります。

それは問題ないのに10Mbpsしかでない人は計測してる方法が違うと思います

1Gbps対応の通信速度の所で調べてください。

それでも10Mbpsしかでない人は、原因不明です。技術者に相談してください。



『上りと下りが100Mbps近くでてギガでないじゃん』っていう人

PCのLANが1000BASE-T対応していますか?
もしくはHUBやルータのスループットが100Mbpsになってませんか?

あとは上に書いてある事と同じです。


多いのが100BASE-TのLANの規格で「100Mbpsしかでねーじゃん」っていっている人だと思います。

ギガ得ならきっと100Mbpsは超えるはずです。
(いや、超えてもらわなければ意味ないですよね苦笑)


ってなことでKDDIさん本当に作業進めて、早く開通してください

KDDIの人を装って回線がどうのこうのという悪徳業者もいるようなので気をつけてください。
特に契約書にハンコを押す物は十分注意してください。

本当にKDDIとの契約書ですか?

Atomでサーバー機を作成!

2008-12-22 12:46:43 | Weblog
最近、原因不明の高熱で体調不良でサーバー構築の勉強、
サーバーマシンを作ることさえしていなくてなかなか本題に入れずだったが
サーバーへの道が1歩進んだ。

サーバー機が完成!!

先日、某大きいカメラという電気屋さんに足を運びサーバー機作成の為の部品を
購入してきました。

Pentium-D 3.0GHzのCPUは使いまわし、
で、マザーボード(グラフィックオンボードは必須条件)
HDD、DVD-Dを買いに行った。

PCパーツ売り場の店員さんの話によると、さすがにPentium-DのCPUの動作保障できるマザーは無いらしい
(動くかもしれないけど、動かないかもしれないとの事)

と言うことで他の選択肢を考えた。
①大きいカメラという電気屋さんの店内にある中古ショップでマザーを購入
②安いグラフィックオンボードと追加でCPUを購入する。
※グラフィックオンボードは必須条件(笑)


①は中古でグラフィックオンボードのマザーがほとんど無かったので断念。
②はコストパフォーマンスが悪いため保留としたが店員さんに新しい選択肢を
提示してもらった。

それが
ATOM。

どうも、サブマシンやサーバー機などでの使用にはとても便利らしい。
という話を細かく説明してもらった。(なかなか出来る店員さん)

結局、ATOMを使用してサーバー機を作る事に決めました。


<サーバー機の構成>
・ATOM         ¥10,800
・メモリ1GB      ¥1,580
・DVD(IDE接続/LG製)  ¥3,980
・HDD1TB(seagate製)  ¥11,800
        合計  ¥28,160
※PCケース、電源、モニターはPentium-Dを使用してたときの物を使いまわし。

ATOMとは、小型で省電力のマザーボードでノートパソコン用のマザーボードとイメージしたらわかりやすいかな?

自分が購入したのはIntel製のマザーボード。
ATOM 330(D945GCLF2)
<主な特徴>
・Core2Duo
・CPUとグラフィックチップとサウンドチップが一体化
・低価格(1万円程度)
・小型(mini-ITX)
・省電力(アイドル時30Wくらい)
 ※店頭モニター用PCの消費電力が30Wだった(アイドル状態)
・LAN-10/100/1000BASE-T

<スペック>
CPU 1.6GHz L2キャッシュ 1MB
FSB 533MHz
メモリ 1slot
PCI 1slot
IDE 1slot
SATA 2slot

ただ、CPUがCore2DuoだといってもノートPCによく使われているCPUを使用しているので実性能はCore2Duoには及ばない

ATOMを使用した場合のメリット・デメリット
<メリット>
・消費電力が少なくて済む
・ほぼ、ファンレスで作成可能
・小さい箱で作成が可能なのでスペースも小さくて済む

<デメリット>
・処理能力が乏しい。
・拡張性の無さ。
 PCIスロット:1つ
 メモリスロット:1つ
 IDE接続:1つ
 SATA接続:2つ
・モニターへの接続がアナログ
 ※アナログ(メス)->DVI-D変換コネクタは付属にありません。


当初は少し性能が出せるような構成を考えていたが低消費電力(30W)が決め手でATOMにした。


で、家に帰って組み立ててみると・・・・
電源のFANがうるさい
ファンレスでも問題ないはずなのに電源FANがうるさいって
せっかくのATOMのメリットが台無し。。

そしてPCケースががタワー型なので設置する場所を選ぶ。
せっかくのATOMのメリットがPCケースのせいで台無し。。

ATOMのメリットを十分台無しにした感じは否めないけど、
とりあえずこれで動作確認。
(運用するときにPCケース、電源を考えるかな・・・)

今はWindows XP homeを入れて動作確認と処理能力を体感している。
※ベンチマークを使っても基準となる数値がないので数字に出しても分からない。

やっぱり、処理能力が足りないと感じる。

でも、サーバーとしては十分かな?(笑)


最後のオチは、
ずっとPentium-Dだと思っていたCPUが実はPentium-4だった。。。
もしかしてマザー対応してたかもしれない


・・・そろそろLinuxを調べてみようかな?

第1候補CentOS 5.2、第2候補Fedora(ver不明)、第3候補とくになし
redhat系のOSを考えてますw

原因不明の高熱3

2008-12-09 12:21:10 | Weblog
原因不明の発熱は12月まで続く

今までの主な症状は
①咳(セキ)
②痰(タン)
③発熱(高熱:38.5℃~39.8℃)
④肋間神経痛(10月のみ)

で、特にひどいのが咳と痰。
これは半年前から喘息(ゼンソク)になってしまったか?と思うくらい慢性的に咳をするようになってた


11月終わりから12月初旬にかけて、インフルエンザのような症状が出始めた。
<主なインフルエンザの症状>
高熱(38~40度)
頭痛
筋肉痛
全身倦怠感などの全身症状
のどの痛み
咳や痰などの呼吸器の急性炎症症状
※インフルエンザウイルスや個人差によって症状が異なると思います。



11月末に症状からインフルエンザかと思い即病院へ行って
インフルエンザの検査をしてもらった


インフルエンザの検査って綿棒で鼻の奥にぐりぐりされて
粘膜から調べるのが一般的らしい。。
それが痛い!


結果は『陰性』
えええっ!!!なんで???????
原因は何????

医者と相談したらそのままCT検査で肺を調べようと言う事になった。


それほど有名な病院でもなく簡易CTらしく即検査OKで
結果も1時間程度で出るらしい。
有名な大きい病院だと2・3日かかる所もある。


CT検査結果は『肺炎』になってるらしい。


今までの原因不明の高熱は肺炎で発熱していたのかもしれないと勝手に推測。


詳しい事を聞いても、医者は推測も何も言ってくれないので、
本当に頼りにならない。



詳しくは気管支の炎症らしいが、それでも病名はつかない。
とりあえず的な病名では「肺炎」となるらしいがとりあえず的って
診断出来ないのに適当に薬を与えるなよ!


今回のこの病気で体の調子がいまだに本調子に上がっていない。


どう診察したらよいか、アドバイス下さい



原因不明の高熱2

2008-12-05 12:34:05 | Weblog
熱が下がって体調も良くなってきたぞ!
と思った次の(仕事の)休日に嫌な悪寒が走る。
いつもの高熱の前兆にかならず寒気がある。



『11月の症状は主に発熱のみ』



こんな感じで、高熱が再びやってくる。

39度まで一気に上がると、少しだけ様子みて座薬で熱を下げる。
一度、座薬で熱を下げると調子が良くなり熱が上がることはほとんどない。
寒気と発熱だけなのが病名を特定するのに判断しにくいらしい。

インフルエンザも陰性だった


医者はとりあえず、抗生剤を出して様子見といった感じの処置しかしてくれない

可能性を挙げるなら切りがないのか?


いままでの状況を聞き出して原因の追究とかもしないし、
待っている患者がたくさんいるからか先生もそこまで診る気がないのかねぇ。
(最近、医者の責任問題で医者が訴えられるというような事も少なくないのでむやみに変な事も言わないのかもしれない)

頼りないので、いろいろ自分で調べる事にした。


結局、分かりません!
ウイルスの可能性が高いがどこになんのウイルスが入ったかも
まったくわからないし。

いきなり高熱が出る40度近く。
発熱だけで医者に見てもらっても、
どうしようもなさそうなので病院にいくのは辞めておいた

座薬で熱を下げれば治るんだし。。。


11月の原因不明の発熱でした。

原因不明の高熱が続く

2008-12-04 10:38:30 | Weblog
サーバ構築の勉強を始めた矢先、原因不明の高熱が2ヶ月続く。
もちろん、2ヶ月間ずっと発熱が続いたというわけではない

10月頃から12月までほとんど毎週のように39度以上の発熱がある。
医者に行っても原因はよくわからず。病名も未だ決まっていない。


10月の症状は肋間神経痛(ろっかんしんけいつう)と発熱。
※医者に診断されたわけじゃないので正しいとは思っていないが
 自分で調べてみたところ、特有症状が一致してるのでそうじゃないかな?と思い込んでいる
その特有の症状とは、みぞおちあたりの高さで左右の片一方に痛みが起こる。


自分の場合は左手側の肋骨あたりに鋭痛がくる。
痛みが来るとひどくなる事がほとんどで、かなりの激痛で呼吸することもままならい。。

肋間神経痛が起こった場合、水を飲めば症状は治まる傾向にあるが
痛みはすぐ引かない。

医者にも肋間神経痛だからと相談してみたが、
「じゃぁ、CT検査してみましょう」と検査を薦められ、お願いした。

検査の結果、「問題なし」
これで、肋間神経痛のなぞは解明されなかった。
発熱も原因はわからないままであった。

たぶん、ウイルス性の発熱だろう・・・と言う事で10月の診察は終了。

12月現在、10月に発生した肋間神経痛はあれ以来まったく症状が出ていない。。
ウイルスによる炎症で肋間神経痛となったのだろうか??
医者的にはそれはまったく考えられないといった話もあるが・・・・
じゃぁ何?と聞いても「・・・・」話を濁すだけだった。。。

結局わからんのね。
自分もわからんけど、なんとなく肋間神経痛はおさまった気がする。

デビルメイクライ4 for windows(PC)やってます。

2008-11-25 23:31:57 | Weblog
デビルメイクライ4をやってます。

Cygwinを動かしてみつつ、行き詰ったら
デビルメイクライ4(以下、DMC4)をやってるんですけど、
今更っ!?です(笑)

DMCはシリーズ3からやって、主人公ダンテのかっこよさに
はまりました

クールで出来る男?決める所は決めてダンテの失敗した所は
見たことがありません。(なんとなく頭もいい感じもする)

アクションゲームでプレイしてるのは自分だから
プレイ中はダンテはカッコ悪くなりますけどね(笑)

カプコンのアクションゲームクオリティは世界レベル!
そうそう、ずっと昔2003年くらいに映画化とかなんとか
いう話が上がったがそれ以降音沙汰なし。。

映画になったら見逃せないっ!
シリーズものにしたらきっと「24」とかよりも
面白いはずっ!
(ごめん24みてないんだった

そんな感じでの勉強しつつゲームしつつなすごし方になってます

XFree86はcygwinに?

2008-11-23 22:44:02 | Weblog
いきなりあれもこれもで当ても無く探しているうちに
XFree86の4.6.0 binaryを見つけたが、
うまくインストールできず。。。

う~ん、Cygwinのインストールの項目が少ないため、
vi(エディタ)すら起動してない
さらに、gccコンパイラも入っていない(笑)

ということでvi/gccをインストールしようとしたら
CygwinのなかにXFree86を発見

よくみてみるとバージョンが4.3.0だったけどとりあえずXFree86の名前が
ついてるやつをインストール。。
(きっと、どこかで間違ってるだろうな・・俺)

cygwinを起動させ、viとgccとXFree86を起動させてみた。

なんとか動いたみたいだけど、使い方がよくわかりませんw

環境設定は時間がかかるなぁ
時間は限られてはいないからのんびりやろう

windows xp home でサーバは本領ではない。
もう一台パソコン(故障中)を新たに復活させて、
linuxサーバーにするつもり。

で、linux osを入手するには・・・
ADSLじゃぁちょっと厳しいょって事で、光導入を申し込んでいるが
光導入まで2・3ヶ月かかるみたい。
はぁそれまでwindows xp homeでサーバー遊んで見るかって事で
今、windowsで環境構築の勉強してみているが、
なかなかむずかしぃ

動いたとしても、次はセキュリティー関係だからね。
先が遠いぃぃぃぃっ!

XFree86のダウンロード先が見つからない

2008-11-22 23:11:05 | Weblog
今の環境で一番の問題点は
LANの構成とOSのバージョン

LANの構成はというと
インターネット(WAN:ADSL)--モデム(Aterm)--ルータ(BBR)--PC
となっている。

前回のブログでも言ってたように、OSがWindowsXP home。

基本的にモデムやルータは外部からのアクセスは全部ルータで
ブロックしている。
ただし、内部(LAN)からのアクセスの応答にはしっかり受け答え
出来るような仕組みとなっている。

その為、モデムやルータに外部からのアクセスを許可するような
設定をしなければならない。

モデムは静的マスカレードIP・静的ルーティング・NATエントリとか
ポートマッピング設定、アドレス変換、DMZのアドレス設定とか
そんな設定をしなければならない。

メーカーでモデムやルータの設定内容がぜんぜん違うのが
モデムやルータの設定を分からなくさせる要因だったりする

詳しい事は省いて、簡単に設定を説明。
<モデム>
DHCPは使用しない。
ポート80を開放。<WANからのアクセスをルータへ>

<ルータ>
DHCPは使用しない。
ポート80を開放<WANからモデム経由でアクセスをPCへ>

DHCPを使用すると、ポート開放がうまくいかないらしく、
DHCPは使用しないに設定する。
たぶん、これでいいはずなんだけど。。。

後はOSがサーバーとしてアクセスを受け入れるように設定する。
Windows XP homeはサーバとして機能しないので、cygwinを入れて
XFree86をインストールする。

XFree86はLinuxベースソフトだからwindowsでは動作しない。
ただ、cygwinを入れる事によってLinuxのソフトが動くようになる
↑詳しいことをいうとすべてLinuxのソフトが動くわけじゃないけど(笑)

もしかして、嘘を言ってる可能性もある。
とりあえず少しずつ勉強しているので、あまり信用ならない


で、cygwinを入れたはいいけど、肝心のXFree86がダウンロード出来ない。
いや、仕方がよくわからん

それで、悩むこと1日。。無駄にしてしまった。。

どうすりゃいいのかねぇ。

ブログ作成!

2008-11-22 02:13:38 | Weblog
いきなり、どう書けばいいのか?
初めまして。

・・・といっておけばいいのか

今現在、Webサーバ構築計画中です

一番の目的は勉強
いろいろと仕事に必要になってくるだろうし、
どんどん情報データ量が肥大化していってる。
会社で自営するよなサーバ知識は当たり前に
なるのではないかと思っています

サーバ構築でいろいろ調べて試してる段階です。
調べて試しているうちに、既に左折・・・挫折
してしまおうかと思ってるくらいです

サーバ用にPCを自作する前にいろいろと試してみようと
無謀にもOSをXP homeでやっている

なんか出来なくもないけど、いろんな所で問題が発生していて
四苦八苦

まだ、解決出来ていない問題もちらほらと・・・
これでも一応IT技術者のはしくれ。

なんとか対応出来るかな?と甘い考えがいかんらしい(笑)

結局
『やって無いことはわからん!』
調べたらこう設定するのかぁ・・・へぇ。と
なるんですけど、それでも動いてない所が。

と、まぁあれこれとやっている所です

今はルータの設定とxp homeはなにもしてないと
サーバの機能がないからネットからのアクセスは全部
ブロックしてしまうような事がわかった。。

わかる人がいれば意見を聞きたい所だけど、
なんとなく言われてその通り設定して動いたからよし!

・・・ってならないんだなぁ
一番の目的は、勉強。
原因と問題解決の理由が分からなくちゃ動いたからよしとは
なりません(笑)

もう、遅いので今日はブログ開設という事で