本日も…。
長男的御公務。
朝から、今年初盆の御宅に、御訪問。
去年は、うちが初盆だったから、かなりの人達をお迎えしててんやわんやだったのだが。今年は、訪問する側。
…迷いつつ、何とか、到着。
亡くなられた方は………父の…いとこの…おばあ様?である方のようで(俺からだと…何になるんだ!?・汗)、………何と、100歳を越えていたという方。御歳が御歳だけに…なんでも葬儀の時には、紅白のタオルが配られたのだとか。立派に長生きしたっ!…というお祝いのものらしい。
お会いしたことはなかったけれども…賑やかな仏壇には穏やかな表情のおばあ様のお写真が。
…はじめまして☆
手を合わせつつ…御挨拶してみた。
明治…大正…昭和…平成………ずっと生きてこられたこの方には、今のこの何とも言えない世の中はどんな風に映っていたのだろうか?
…立ち上がった瞬間、呼び止められた。
こごに座って、おぢゃでも飲んでって~☆
(…あ、お茶のことね・汗)
(栃木では、おぢゃって感じに濁点がついて訛るのだ・笑)
向こうは…明らかに、俺が誰だか分かっている。
でも、俺は…分からないのだ(汗)
ぶっちゃけてしまうが。
こういうことが、ホントによくある。両親の葬儀の時も…去年の初盆の時も…半分以上、知らない人…だったし(汗)
特に父方の親戚の数が多いのだが。…いまひとつ、その関係を把握しきれていない俺。
法事などの席で、俺のことを小さい頃からよく知っているらしい親戚の方々に…【いやぁ~、お父ちゃんそっくりだわ~】などと、言われるのだが、俺は【そ、そうですか~?・汗】と、苦笑(汗)
…っていうか、この方は………誰だっけ??
と、俺の頭ン中、【?】で飽和しまくり。
………みたいな(爆)
まぁ、しょうがないっちゃあしょうがないんだが…。
………っていうか。
俺が父に似てるから、会話が発生するんだろうな~。俺が父に似ていなかったら、お互いに【どちら様でしたっけ状態】になるわけで(笑)
………とまぁ。とりあえず、任務完了。父の実家へ。
もう1人のおばあ様・おキヨさんにお会いする。何だかやけに肌つやがいい(笑)俺を見て、ずっとにこにこしてたのが、印象的だった。
幼い頃は、お盆時期はこの父の実家に数日、1人で泊まっていたっけ。同じ歳のいとこと、4歳上のいとこがいて、3人でよく遊んでいた。妙に居心地がよくて…帰りたくないとだだをこねて、滞在期間を延長してもらったり(笑)
小さい頃からどこかに1人で泊まるとか…全然抵抗がなかったらしい俺。どこに行ってもすぐに適応してしまうのは、昔っからなんだな、きっと(笑)
そんでもって。【夜、寝ない子】という印象が、深々と植えつけられているようで。これも昔っからなんだなって、再認識(笑)
夕刻。実家の近くに咲いているヒマワリを見に行った。
そこは神社の入り口にあって、そこだけ何故か1面、ヒマワリ畑。
漢字で書くと…【向日葵】………まさに、読んで字の如く、太陽の方に顔を向けて、ずら~っと首を揃えているわけなのだ。
…夢中でシャッターを切る。
夏らしい風景。
遠くに、入道雲。
その入道雲の向こうに、ほんのりと秋の気配。ほんのちょっとだけ、切ないような…色味。
………両足を蚊に刺されまくったけどね(死)
………そして、後ほど、発狂しそうになるくらいに痒くなるんだが(死)
夜は、大田原市内の不思議なスペイン料理?の店へ。何だか、蔵なのだ、建物が。
細々といろんな料理が出てきた後に、パエリヤ。実に、美味ナリ。また行きたいな~♪
さて、明日は。死ぬ気で1日を楽しもうと…思っております。
長男的御公務。
朝から、今年初盆の御宅に、御訪問。
去年は、うちが初盆だったから、かなりの人達をお迎えしててんやわんやだったのだが。今年は、訪問する側。
…迷いつつ、何とか、到着。
亡くなられた方は………父の…いとこの…おばあ様?である方のようで(俺からだと…何になるんだ!?・汗)、………何と、100歳を越えていたという方。御歳が御歳だけに…なんでも葬儀の時には、紅白のタオルが配られたのだとか。立派に長生きしたっ!…というお祝いのものらしい。
お会いしたことはなかったけれども…賑やかな仏壇には穏やかな表情のおばあ様のお写真が。
…はじめまして☆
手を合わせつつ…御挨拶してみた。
明治…大正…昭和…平成………ずっと生きてこられたこの方には、今のこの何とも言えない世の中はどんな風に映っていたのだろうか?
…立ち上がった瞬間、呼び止められた。
こごに座って、おぢゃでも飲んでって~☆
(…あ、お茶のことね・汗)
(栃木では、おぢゃって感じに濁点がついて訛るのだ・笑)
向こうは…明らかに、俺が誰だか分かっている。
でも、俺は…分からないのだ(汗)
ぶっちゃけてしまうが。
こういうことが、ホントによくある。両親の葬儀の時も…去年の初盆の時も…半分以上、知らない人…だったし(汗)
特に父方の親戚の数が多いのだが。…いまひとつ、その関係を把握しきれていない俺。
法事などの席で、俺のことを小さい頃からよく知っているらしい親戚の方々に…【いやぁ~、お父ちゃんそっくりだわ~】などと、言われるのだが、俺は【そ、そうですか~?・汗】と、苦笑(汗)
…っていうか、この方は………誰だっけ??
と、俺の頭ン中、【?】で飽和しまくり。
………みたいな(爆)
まぁ、しょうがないっちゃあしょうがないんだが…。
………っていうか。
俺が父に似てるから、会話が発生するんだろうな~。俺が父に似ていなかったら、お互いに【どちら様でしたっけ状態】になるわけで(笑)
………とまぁ。とりあえず、任務完了。父の実家へ。
もう1人のおばあ様・おキヨさんにお会いする。何だかやけに肌つやがいい(笑)俺を見て、ずっとにこにこしてたのが、印象的だった。
幼い頃は、お盆時期はこの父の実家に数日、1人で泊まっていたっけ。同じ歳のいとこと、4歳上のいとこがいて、3人でよく遊んでいた。妙に居心地がよくて…帰りたくないとだだをこねて、滞在期間を延長してもらったり(笑)
小さい頃からどこかに1人で泊まるとか…全然抵抗がなかったらしい俺。どこに行ってもすぐに適応してしまうのは、昔っからなんだな、きっと(笑)
そんでもって。【夜、寝ない子】という印象が、深々と植えつけられているようで。これも昔っからなんだなって、再認識(笑)
夕刻。実家の近くに咲いているヒマワリを見に行った。
そこは神社の入り口にあって、そこだけ何故か1面、ヒマワリ畑。
漢字で書くと…【向日葵】………まさに、読んで字の如く、太陽の方に顔を向けて、ずら~っと首を揃えているわけなのだ。
…夢中でシャッターを切る。
夏らしい風景。
遠くに、入道雲。
その入道雲の向こうに、ほんのりと秋の気配。ほんのちょっとだけ、切ないような…色味。
………両足を蚊に刺されまくったけどね(死)
………そして、後ほど、発狂しそうになるくらいに痒くなるんだが(死)
夜は、大田原市内の不思議なスペイン料理?の店へ。何だか、蔵なのだ、建物が。
細々といろんな料理が出てきた後に、パエリヤ。実に、美味ナリ。また行きたいな~♪
さて、明日は。死ぬ気で1日を楽しもうと…思っております。