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さて次はロッドです。何せ初めてのアマゾンなので何も分からず、グランデ小川さんにイロイロ質問したりネットで情報収集したりして事前にある程度は準備したつもりでしたが、やはり現場では(特にジャークの)タックルセッティングに手こずりました。
用意していったのは①RAY OF HOPE。②RAY OF HOPEスパイラルガイド仕様。③ジギング用?ブランクを改造したショート&ヘビーのグラスロッド、そして④、3ozクラスをも振りぬける強いカーボンロッドの4本でした。
まず①RAY OF HOPEですが、アマゾンでも大型魚に的を絞った釣りじゃなければ、パワー、レングスともオールマイティーに使えて疲れも少なくホント丁度よいとか、これくらいは欲しいな(まあ諸説ありましょうが)という感想です。
で、②のRAY OF HOPEスパイラルガイド仕様はラインがガイドに巻きつくトラブルの軽減のため、と思い用意してましたが、今回の遠征ではノーマルセッティングとの差が特には感じられませんでした。まあ実釣三日と半日でしかも(しつこい様ですが(笑))大きな魚は出ませんでしたしね。これは今後、国内でもいろんな形で継続してテストしていきます。
次に③のジギング用グラスブランクを改造したショート&ヘビーロッドですが、これは今回、友人の勧めで試してみたのですが、ビンビンとネッチョリが不思議に同居した感じで面白いかも。ま、これもまだまだ、始めたばかりです。
最後に④のスーパーヘビー級。チョット強(期待し)すぎかと半笑いで持って行きましたがビッグスイッシャーをハードに使うにはちょうど良い感じでした。ただレングスが6'6”とチョット長すぎで正直しんどかったです(笑)
そしてココでもウレシイ出会いがありました。同行したKちゃん(初対面)が持ってきていたTULALAのロッドがスゴカッタ。数投させて貰っただけですが、サスガ!とかコレダ!という感じ。あ~ホント参りました、この人たちホンモノです。
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今回のアマゾン遠征の目的の一つに(個人的には)ダイレクトリールの限界に挑戦!というのがありました。正しくはRECORD AMBASSADEURの5000番がリリースされた60年前にダイレクトリールは限界を向かえていたのかもしれませんが(笑)だったとしても、だからこそ同サイズだったらラージの2倍引くという噂のピーコックバスで、それこそ自分の限界を試してみたかったのです。
強烈なヤツを掛けてハンドルを弾かれ、指を骨折したりレベルワインダーに巻き込まれたり、などと妄想(期待?)だけが膨らみ続け、最悪の場合でも何とかキャストし、パーミングできてハンドルノブを回し続けられるように、あらかじめ自分の手に合わせてギブスを作っていこうかと本気で?考えていた程でした。まあ、時間的な問題で無理だったんですが(笑)
結果的にはそんなゴッツイのんはデーンデン相手にしてくれませんでしたし、何より事前のジャーク練習で(認めたくないながらも)ウスウスは気が付いていたのですが、スイッシャー系の連続ハードジャークに関してはダイレクトの巻き取り量が付いていけず、ふがいない事に(笑)シマノに頼る事になってしまいました。
シマノはコンクエストの300を入手して使ってみました。あのピーコック釣りのジャークをやったことのある方でないときっと理解して頂けないかと思いますが、300でも十分な巻き取り量とはいえませんでした。もっとハイギアだと、もっと早く、激しくジャーク出来るのに‥と単純に勉強不足なのですが後悔しまくりでした。
もちろんスイッシャーのハードジャーク以外ではダイレクトタックルでも十分たのしめましたよ。噂にたがわずサスガにアマゾンの大自然に育まれたピーコック達、そのスピード、そのジャンプ、出たら100%殺したろか!?系の激しいバイト!ホントに最高!野生の底力をビンビン感じるナイスファイターでした。まあこの問題?に関してはホントにいいサイズ(せめて10キロ位の)を釣ってからもう一度、検証してみたいところではあります。ということはラージの10キロも釣っとかないと比較できんな(笑)
あーホントに超ハイギアのダイレクトリールが欲しいです。もちろんハイギア化によるデメリット、強度的なリスクも容易に想像できます。またローギアのメリットに気が付いているつもりですし、その恩恵にも十二分に与っています。が、アマゾンどうこうではなく、TOPでのバス釣りの楽しみの幅を広げるためハイギアも併用したいのです。お金には間違いなくならないでしょうが誰か作って下さい。構想はハチ切れんばかり、口ならガンガン出します!
そうそう、それとオールインで開発中だというダイレクトリールの交換用ハンドルを使わせてもらいました。もののミゴトに古モノの弱点を克服し、軽量、かつ高性能。しかも(ココが非常に重要なんですが)さりげなく、いかにも交換しました~!みたいなヤラシサもなくカッコいい物でした。発売されるのならボクも間違いなく採用です。
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まずはルアー。
憧れのピーコックバスを釣りに行く!という長年の想いを抑えられなくなってきた数年前から、有名どころで日本でも入手しやすいLUHR JENSEN社のWOOD CHOPPERとAMAZON RIPPER、HIGH ROLLER社のRIP ROLLER、KUROIWA VENTURI社のDr.SPOCKを使ってみていました。
LUHR JENSEN社とHIGH ROLLER社のスイッシャーは世界的に有名なだけあってサスガの完成度でしたがWOOD製という事もありボクにも作れるという感想でした。実際AMAZON CHOPPYはアピールという点では全く負けている気はしません。だだやってみて初めて分かる一日中ハードジャークする疲労度はブッチギリでウチのの方が上!非常に疲れるのです(笑)デカイ頭を無理やりダイブさせる時の音とルアーが勝手にフラフラっと泳いでくれるあの形状、好きなんですけどね。まあピーコック用、ハードジャーク用としては要改良だな。SUPER CHOPPY AMAZONは重量も軽く比較的楽に使え、ジャーク時のダート幅も大きくさらにイイ感じでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/da/508879e18fcb190767cc45fcee6d4415.jpg)
次にDr.SPOCKというペンシルベイト。これはスゴイ!ホントにビックリしました。サスガはご当地ルアーという感想。バイト数はダントツ。ただあのサイズとノイジーさゆえか小型の反応が凄くラージマウスと同じで先に喰ってしまう感があり、ホントにデカイ魚を狙うにはどうなのかな?とは思いました。もしアマゾンに行かれる方がいらっしゃれば、とりあえずは絶対持っていくべきホンモノです。
SUPER CHOPPYなど普段使っているWスイッシャーもヒートンを強化して持って行きましたが、やはりフロントにペラが有るというのは跳ねやすいし(カラマン棒的なものも試しましたがそんな次元ではなく)絡むし、少なくとも異常増水の激流ネグロ河では使いやすいものではありませんでした。次回はマナウス近郊のリザーバーででも試してみたいな。
そして次回リリース予定のハネ物。一見してガイドは失笑。外国人がよくやる、人さし指を左右に振るジェスチャーで、ノンノンノンノンってされちゃいました(笑)鳥は喰ってない!だと。CHA-CHA-CHAのおねえさんを使ってもバカウケでしたから、彼らはまずベイトフィッシュライクなシルエット重視(リアル系という意味ではなく長さと太さの比率)なんでしょう。まあボクらのラージマウスバスと同じ土俵では測れませんが。
しかしそんな遊び心を解さない奴らにバカにされスゴスゴ引きさがるボク達ではないので、小型が連発する中、満を持して投入!しかしナンニモ。後で『あんなバタバタ投げるから群れが散った』とまで言われる始末(笑)非常に残念ながら今回は結果を出せませんでしたが『何気にオレはシツコイぞ!』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/0b/28b4fca43a599baef43254ff3232685d.jpg)
あんまり言うから3日目に塗ってくと『ピラーニアか?』『ピラルクや!』(笑)
憧れのピーコックバスを釣りに行く!という長年の想いを抑えられなくなってきた数年前から、有名どころで日本でも入手しやすいLUHR JENSEN社のWOOD CHOPPERとAMAZON RIPPER、HIGH ROLLER社のRIP ROLLER、KUROIWA VENTURI社のDr.SPOCKを使ってみていました。
LUHR JENSEN社とHIGH ROLLER社のスイッシャーは世界的に有名なだけあってサスガの完成度でしたがWOOD製という事もありボクにも作れるという感想でした。実際AMAZON CHOPPYはアピールという点では全く負けている気はしません。だだやってみて初めて分かる一日中ハードジャークする疲労度はブッチギリでウチのの方が上!非常に疲れるのです(笑)デカイ頭を無理やりダイブさせる時の音とルアーが勝手にフラフラっと泳いでくれるあの形状、好きなんですけどね。まあピーコック用、ハードジャーク用としては要改良だな。SUPER CHOPPY AMAZONは重量も軽く比較的楽に使え、ジャーク時のダート幅も大きくさらにイイ感じでした。
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次にDr.SPOCKというペンシルベイト。これはスゴイ!ホントにビックリしました。サスガはご当地ルアーという感想。バイト数はダントツ。ただあのサイズとノイジーさゆえか小型の反応が凄くラージマウスと同じで先に喰ってしまう感があり、ホントにデカイ魚を狙うにはどうなのかな?とは思いました。もしアマゾンに行かれる方がいらっしゃれば、とりあえずは絶対持っていくべきホンモノです。
SUPER CHOPPYなど普段使っているWスイッシャーもヒートンを強化して持って行きましたが、やはりフロントにペラが有るというのは跳ねやすいし(カラマン棒的なものも試しましたがそんな次元ではなく)絡むし、少なくとも異常増水の激流ネグロ河では使いやすいものではありませんでした。次回はマナウス近郊のリザーバーででも試してみたいな。
そして次回リリース予定のハネ物。一見してガイドは失笑。外国人がよくやる、人さし指を左右に振るジェスチャーで、ノンノンノンノンってされちゃいました(笑)鳥は喰ってない!だと。CHA-CHA-CHAのおねえさんを使ってもバカウケでしたから、彼らはまずベイトフィッシュライクなシルエット重視(リアル系という意味ではなく長さと太さの比率)なんでしょう。まあボクらのラージマウスバスと同じ土俵では測れませんが。
しかしそんな遊び心を解さない奴らにバカにされスゴスゴ引きさがるボク達ではないので、小型が連発する中、満を持して投入!しかしナンニモ。後で『あんなバタバタ投げるから群れが散った』とまで言われる始末(笑)非常に残念ながら今回は結果を出せませんでしたが『何気にオレはシツコイぞ!』
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あんまり言うから3日目に塗ってくと『ピラーニアか?』『ピラルクや!』(笑)
BIG FISH 1/2からのつづき。
岸辺の様子に目を光らせながら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/f4/6ab416756c888d873047b73fe64f768b.jpg)
しばらく走り
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こんな水路も幾つか抜け
『ムダ』してきたのは、減水すればラグーン(三日月湖)になりそうなゆったりした流れのエリア。とある岬を攻めていると、ネギーニュがしきりに対岸を気にしてる。ボクには何も見えなかったけど、どうもトゥクナレ(ピーコックの現地名)の稚魚が群れてピチャピチャしているという。けっこう距離があるのにエレキで極低速で近づいてゆく。
ここで気がついた。ラージマウスバスでもあるフライパターン。稚魚を守る親を狙うやつだ。知らないでやってしまってることはあるのでしょうが、狙ってはボクはやりたくない釣り方。やりたくない、ここまで来たのだ釣りたい、卑怯だ、でもすぐに逃がせば‥でも、しかし。一人心の中で葛藤を繰り返す。ボートはゆっくりと稚魚の群れに近づいてゆく。
『投げろ』とネギーニュさん。よし、腹をくくったつもりで立ち上がろうとした時、ガコーン!思いっきりタックルボックスを蹴飛ばしちゃいました(笑)当然稚魚ボールは散り、ネギーニュはため息。ボクは苦笑い。わざとやったんじゃないんだけど、弱いボクにはこれで良かったのだ。妙に気分がイイ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/89/edc345916c44ea029a1098e47f1c73e8.jpg)
次に『ムダ』してきたのはココ。ガイドは粘る、のポーズ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/05/c5565b2bd0319591ef769e7638527dd2.jpg)
ある意味今回のピークだったポイントです。ジャングルの中に小さな水路が出来ていて、勢いよく水が流れこんで(流れ出して)いっている今回の釣行では鉄板だったといっていいタイプの場所。
着いてすぐにボイルが起こる。うーんベイトが小さい。一投目SUPER CHOPPY改。ナンニモ。二投目、三投目、またボイルが起こる。だいぶん投げたけど反応なし。相当な実績が有るのだろうネギーニュは動かない。ちょっと場を休ませて、もっと投げろ、そこに投げろ、こっちにも投げろ。
こんなに投げまくっててホントに喰うのか?半信半疑になった頃、ズバーン!全身を見せつつ反転喰いで出た!デカッ!しかし乗らない。『軽くセイス(6)キロ』とネギーニュ。気を取り直しすぐ同じラインにキャスト、気の入った大きなジャークにまた派手にバイト!『グランデ』ガッコーンとロッドをひったくられそうになりながらも突っ込みに耐え、リフトしようとすると無情にもフックアウト。ガックシ、付いてないな。
ちょっと場を休ませがてら飯にしようという事でみんなと合流。午前中に釣れてないのはボクだけでした。飯も上の空で考えて考えてフックのセッティングを変更。1/0のトレブル三本から腹に特大3/0、真ん中ナシ、ケツ1/0にして入念にスイムテストを繰り返す。そしてボクの中でのポジティブなジンクス“スナップを結びなおすとデカイのが釣れる”も実践。これでどうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/c6/6432a5eec85e35e719cf32cd87432d2d.jpg)
早よ行こや(笑)
昼もそこそこにさっきのポイントへ。まずはそこへジャブ打って、あっちにも。そして三投目、本命のラインにズバッと入った。
ズバーン!ズババーン!二度目のジャークでドッパーン!
ヨッシャー!乗ったーこれはきたー!まーまー引っきょるなー!わははー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/be/68d4e3e34f6faf95c091c68c98aa4c22.jpg)
オブリガード、ネギーニュ!そして、ホント皆さんのおかげです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/9d/0f02a175a647b585b91bad5344f43420.jpg)
SUPER CHOPPY AMAZON(今さっき改名)で12lb 5.5kg。心に残る一本。ああ幸せ。泣きそうでした。
岸辺の様子に目を光らせながら
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しばらく走り
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こんな水路も幾つか抜け
『ムダ』してきたのは、減水すればラグーン(三日月湖)になりそうなゆったりした流れのエリア。とある岬を攻めていると、ネギーニュがしきりに対岸を気にしてる。ボクには何も見えなかったけど、どうもトゥクナレ(ピーコックの現地名)の稚魚が群れてピチャピチャしているという。けっこう距離があるのにエレキで極低速で近づいてゆく。
ここで気がついた。ラージマウスバスでもあるフライパターン。稚魚を守る親を狙うやつだ。知らないでやってしまってることはあるのでしょうが、狙ってはボクはやりたくない釣り方。やりたくない、ここまで来たのだ釣りたい、卑怯だ、でもすぐに逃がせば‥でも、しかし。一人心の中で葛藤を繰り返す。ボートはゆっくりと稚魚の群れに近づいてゆく。
『投げろ』とネギーニュさん。よし、腹をくくったつもりで立ち上がろうとした時、ガコーン!思いっきりタックルボックスを蹴飛ばしちゃいました(笑)当然稚魚ボールは散り、ネギーニュはため息。ボクは苦笑い。わざとやったんじゃないんだけど、弱いボクにはこれで良かったのだ。妙に気分がイイ。
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次に『ムダ』してきたのはココ。ガイドは粘る、のポーズ。
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ある意味今回のピークだったポイントです。ジャングルの中に小さな水路が出来ていて、勢いよく水が流れこんで(流れ出して)いっている今回の釣行では鉄板だったといっていいタイプの場所。
着いてすぐにボイルが起こる。うーんベイトが小さい。一投目SUPER CHOPPY改。ナンニモ。二投目、三投目、またボイルが起こる。だいぶん投げたけど反応なし。相当な実績が有るのだろうネギーニュは動かない。ちょっと場を休ませて、もっと投げろ、そこに投げろ、こっちにも投げろ。
こんなに投げまくっててホントに喰うのか?半信半疑になった頃、ズバーン!全身を見せつつ反転喰いで出た!デカッ!しかし乗らない。『軽くセイス(6)キロ』とネギーニュ。気を取り直しすぐ同じラインにキャスト、気の入った大きなジャークにまた派手にバイト!『グランデ』ガッコーンとロッドをひったくられそうになりながらも突っ込みに耐え、リフトしようとすると無情にもフックアウト。ガックシ、付いてないな。
ちょっと場を休ませがてら飯にしようという事でみんなと合流。午前中に釣れてないのはボクだけでした。飯も上の空で考えて考えてフックのセッティングを変更。1/0のトレブル三本から腹に特大3/0、真ん中ナシ、ケツ1/0にして入念にスイムテストを繰り返す。そしてボクの中でのポジティブなジンクス“スナップを結びなおすとデカイのが釣れる”も実践。これでどうだ。
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早よ行こや(笑)
昼もそこそこにさっきのポイントへ。まずはそこへジャブ打って、あっちにも。そして三投目、本命のラインにズバッと入った。
ズバーン!ズババーン!二度目のジャークでドッパーン!
ヨッシャー!乗ったーこれはきたー!まーまー引っきょるなー!わははー
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オブリガード、ネギーニュ!そして、ホント皆さんのおかげです。
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SUPER CHOPPY AMAZON(今さっき改名)で12lb 5.5kg。心に残る一本。ああ幸せ。泣きそうでした。