ロッド捌きでもリールの巻きでもOKです、強めに入力してやると頭を突っ込みつつ前方ぐるりにスプラッシュを飛ばすキレのあるターンを見せます。』
↑ココまでは2014年10月末の初代CHURNリリース時の案内文です。基本コンセプトに変更はありません。
改良点はブランク材を裏山から伐り出したヒノキに。テールにウェイトとカップワッシャーを兼ねた真鍮製ネジを追加。
そしてプロペラを0.6mmに変更し、より軽快でキレのある泳ぎとペラサウンドを求めました。
isonofactoryのルアーはフックレスで販売しております。対象魚や、そのサイズ、フィールドや釣り方によりご用意ください。
CHURNの場合、ダブルフックは前後2/0かリアのみ1/0。トレブルフックは1/0か#1程度の物を推奨いたします。
案内画像の
左上から AHO(アホロートル) IWN(イワナ) KMG(ケモノグリーン) 漆(ツチノコ大明神)
右上からHKD(火喰鳥) UA(裏山のアオガエル) CAH(キャンディアップルヘッド) NAT(ゴマ君)