鳴門ウチノ海イカダ釣り例会実施要領

 

 その前に、、、、、「トクダネニュース」

　５月１０日（日曜日）の徳島新聞朝刊「読者の写真コンクール」で、箕村氏の写真が見事「特選」となり掲載されています。おめでとうございます。

　「釣連盟」時代より「写真連盟」での活躍が著しいようです。今度の例会でも海で良い写真が撮れるのでは？箕さんと一緒の筏に上がって見事なタイを釣り上げれば、今度は、あなたの雄姿が徳島新聞に載るかもわかりませんよ。そちらも期待して２３日には頑張りましょう！！

 

 

 

 

○集合時刻

　午前４時００分までに準備をして渡船乗り場へ集まること。

 

○服装・装備

　救命具を着け磯釣りと同じような装備ですが、履物は、長靴やズック靴でも良い。

　

○筏の割り振り

　参加者は、１２日現在９名「会員８名＋１名（箕村氏の知人）」です。乗船前に

　くじ引きを行い、若番クジを引いた者から、船頭さんが指定する筏へと渡る。

 

○釣り方

　磯釣りと同じように、沖アミ等の刺し餌によるフカセ釣り。

　仕掛けハリスの太さも磯釣り時とほとんど同じ（１．５～２号）であるが、

　対象魚のチヌ・マダイは棚が深いので、１匁以上の重い鉛で沈めるのが良い。

　他魚ですが釣り方によっては、サヨリ、ヒラメ、カレイ、アジも釣れるようです。

 

○終了時刻

　事務局では午後１時までと考えていますが、当日確認・周知させていただきます。

 

○清掃実施

　筏上に備え付けられている掃除道具を使用し、迎えの船が来るまでに、撒きエサ等

　の汚れを海水とブラシでキレイに流すこと。

 

○その他

　・荒天の場合、延期とするか中止とするかは別途検討します。

　・その他、不明な点は事務局：藤原へご相談願います。

 

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