
湘南・葉山にも、こんな昔懐かしい里山の風景があるなんて驚きです。
逗子からバスに乗って20分、葉山町上山口で下車、杉山神社の裏に大楠山の麓がなだらかに広がる棚田がありました。
千枚田には自然の用水路から引いた水が張られ、田植えがすんだばかりのようでした。
関係者以外立ち入り禁止のカンバンが立っていたので、最上段の道路脇からスケッチしました。
黄金色に輝く刈り入れの季節に、また訪れたくなる風景です。
逗子からバスに乗って20分、葉山町上山口で下車、杉山神社の裏に大楠山の麓がなだらかに広がる棚田がありました。
千枚田には自然の用水路から引いた水が張られ、田植えがすんだばかりのようでした。
関係者以外立ち入り禁止のカンバンが立っていたので、最上段の道路脇からスケッチしました。
黄金色に輝く刈り入れの季節に、また訪れたくなる風景です。
五月の連休に能登の千枚田に行きました。丁度田植えで、そちらとは一ヶ月の差があるようです、 当然手植えですから採算は度外視して観光用です。丁度ビューポイントに「道の駅」も出来て観光客がいっぱいでした。
葉山は実用なのでしょうかね。
葉山の棚田は、観光目的ではないようです。
地元農家数件が維持管理し、日本の懐かしい風景が消えていくのを惜しむ支援のボランティアが、田植えなどを行っているとのことです。
なんて素敵なんでしょう。
こんな絵が描けたら・・
心地よい風がふきました。
懐かしいにおいがしました。
おだやかな笑顔が浮かびました。
どの作品も素敵で、心がこもっていました。
ありがとうございました。
また、お邪魔させてください。
こんな拙い絵でも、喜んでいただけるとうれしいです。これからの励みになります。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
いつも似たような絵になってしまいます。
北欧の旅、うらやましいですね。
こんな近くに棚田があるなんてこの日の朝のNHKニュースではじめて知りました。
早速、身支度を整えて出かけました。
後世まで残しておきたい風景ですよね。