ここスタントンはブロードウェイから宿泊地スローターへ帰る途中に
立ち寄った小さな集落。
丘の上に広がるライムストンの家並みが美しい。
↓よろしかったら応援のクリックをどうぞ
立ち寄った小さな集落。
丘の上に広がるライムストンの家並みが美しい。
↓よろしかったら応援のクリックをどうぞ
これはイギリス旅スケッチ/ペインズウィックの風景。
ペインズウィックはコッツウォルズ南西に位置する小高い丘の村。
急な坂道の両側に手入れの行き届いた石畳の家が並ぶ。
私たちはセントメアリー教会やハイストリートを観光後、
次の目的地チェルトナムに向かいました。
↓よろしかったら応援のクリックをどうぞ
ペインズウィックはコッツウォルズ南西に位置する小高い丘の村。
急な坂道の両側に手入れの行き届いた石畳の家が並ぶ。
私たちはセントメアリー教会やハイストリートを観光後、
次の目的地チェルトナムに向かいました。
↓よろしかったら応援のクリックをどうぞ
これは金沢区一期会スケッチで描いた平潟湾の船泊まり。
連日の猛暑。
誰もこないと思っていましたが７名のスケッチ大好き人間が集合。
体調を優先し１時間ほど描いて解散としました。
↓よろしかったら応援のクリックをどうぞ
連日の猛暑。
誰もこないと思っていましたが７名のスケッチ大好き人間が集合。
体調を優先し１時間ほど描いて解散としました。
↓よろしかったら応援のクリックをどうぞ
爽やかなイギリスから帰り、毎日、蒸しブロのような暑さにぐったりしています。
これはアジサイの咲く北鎌倉/円覚寺。
先週のスケッチ会で描きました。
↓よろしかったら応援のクリックをどうぞ
これはアジサイの咲く北鎌倉/円覚寺。
先週のスケッチ会で描きました。
↓よろしかったら応援のクリックをどうぞ
これは先日コッツウウォルズでスケッチしたものを地元金沢区美術協会展
出展のため１０号サイズに描きなおしたものです。
なお同展は
７月２３日（金）～２８日（水）
横浜関内 市民ギャラリー３階
で開催しています。
お近くにお越しの節はお立ち寄りください。
↓よろしかったら応援のクリックをどうぞ
出展のため１０号サイズに描きなおしたものです。
なお同展は
７月２３日（金）～２８日（水）
横浜関内 市民ギャラリー３階
で開催しています。
お近くにお越しの節はお立ち寄りください。
↓よろしかったら応援のクリックをどうぞ
ロアースローターの村落です。
最初に、明暗（トーン）の変化に注意して全体をモノトーンで
表現してみました。
次に着色しようとしましたが、なんだかこのままでも
ライムストーンの家並みの雰囲気が出ているので
さらりと色付けしただけでフィニッシュです。
↓よろしかったら応援のクリックをどうぞ
最初に、明暗（トーン）の変化に注意して全体をモノトーンで
表現してみました。
次に着色しようとしましたが、なんだかこのままでも
ライムストーンの家並みの雰囲気が出ているので
さらりと色付けしただけでフィニッシュです。
↓よろしかったら応援のクリックをどうぞ
コッツウォルズの朝は早い。
４時半になると空が明るいピンク色に染まり小鳥の鳴き声が聞こえてくる。
私たちは朝食前にスケッチブックとデジカメを携えて散歩に出る。
これはそんな朝に出会ったコルン川の風景です。
↓よろしかったら応援のクリックをどうぞ
４時半になると空が明るいピンク色に染まり小鳥の鳴き声が聞こえてくる。
私たちは朝食前にスケッチブックとデジカメを携えて散歩に出る。
これはそんな朝に出会ったコルン川の風景です。
↓よろしかったら応援のクリックをどうぞ
これはバイブリー／コルン川の風景です。
ありふれた風景ですが、陽をうけたコルン川の水面が
印象に残り描きました。
遠くに見える”牛たち”は後で加筆しました。
↓よろしかったら応援のクリックをどうぞ
ありふれた風景ですが、陽をうけたコルン川の水面が
印象に残り描きました。
遠くに見える”牛たち”は後で加筆しました。
↓よろしかったら応援のクリックをどうぞ
今回のスケッチ旅は男性４名、女性１６名で構成。
大半はみずき会メンバーですが、ほかに横浜/湘南のスケッチ会
からも参加しました。
スケッチは危険防止やメンバー交流のため４つの班をつくり男性４名が
それぞれの班長になり行動しました。
参加者は絵がお上手なのはもちろん気さくで愉快な方ばかり。
デイナーのあとは、いつもジョークを連発、笑いが絶えませんでした。
これはコッツウォルズのロアースローター/アイ川沿いの村落の風景です。
現地で描きとめたエスキスとデジカメ写真を元に
展覧会出展用として８号サイズに仕上げました。
↓よろしかったら応援のクリックをどうぞ
大半はみずき会メンバーですが、ほかに横浜/湘南のスケッチ会
からも参加しました。
スケッチは危険防止やメンバー交流のため４つの班をつくり男性４名が
それぞれの班長になり行動しました。
参加者は絵がお上手なのはもちろん気さくで愉快な方ばかり。
デイナーのあとは、いつもジョークを連発、笑いが絶えませんでした。
これはコッツウォルズのロアースローター/アイ川沿いの村落の風景です。
現地で描きとめたエスキスとデジカメ写真を元に
展覧会出展用として８号サイズに仕上げました。
↓よろしかったら応援のクリックをどうぞ
ブロードウェイは中央を文字通り「広い通り」が抜ける。
ハイストリートの両側にはアンティークやギフト商品店が並ぶ。
私たちはコッツウォルズの代表的ホテル”ザ・リゴン・アームズ”
の周辺を散策。
その後、食料品店で昼食のピザ、フルーツ、ドリンクをたくさん購入し
近くのベンチで昼食をとりました。
スケッチタイムではオープンカフェで寛ぐ人々と
オシャレに飾った店先のアングルを発見。
歩道の端で描いたのがこの作品です。
↓よろしかったら応援のクリックをどうぞ
ハイストリートの両側にはアンティークやギフト商品店が並ぶ。
私たちはコッツウォルズの代表的ホテル”ザ・リゴン・アームズ”
の周辺を散策。
その後、食料品店で昼食のピザ、フルーツ、ドリンクをたくさん購入し
近くのベンチで昼食をとりました。
スケッチタイムではオープンカフェで寛ぐ人々と
オシャレに飾った店先のアングルを発見。
歩道の端で描いたのがこの作品です。
↓よろしかったら応援のクリックをどうぞ
チェルトナムは、バイブリーから次の宿泊地アッパースローターへ
移動中に立ち寄った町。
近代的な建物が目立ち北欧の小都会を思わせる。
スケッチ場所のインペリアルガーデンはイギリスでも
最も美しい公園といわれている。
描いたのは夕暮れ時の白亜の建物、クイーンズホテル周辺。
アクセントに人物をシルエットで配してみました。
↓よろしかったら応援のクリックをどうぞ
移動中に立ち寄った町。
近代的な建物が目立ち北欧の小都会を思わせる。
スケッチ場所のインペリアルガーデンはイギリスでも
最も美しい公園といわれている。
描いたのは夕暮れ時の白亜の建物、クイーンズホテル周辺。
アクセントに人物をシルエットで配してみました。
↓よろしかったら応援のクリックをどうぞ
この日のスケッチ場所はボートンオンザウォーター。
ここはコッツウォルズでも最も観光客が集まる人気スポットの一つ。
川には橋桁の低い石橋が架かり、透き通った水面を
水鳥がのんびり泳いでいる。
午後になると川岸の散策路をバカンスの人々が行き交う。
私たちはスケッチを早めに切り上げ、近くのお店でフィッシュアンドチップス
をテークアウト。
公園の芝生で車座になり食べました。
↓よろしかったら応援のクリックをどうぞ
ここはコッツウォルズでも最も観光客が集まる人気スポットの一つ。
川には橋桁の低い石橋が架かり、透き通った水面を
水鳥がのんびり泳いでいる。
午後になると川岸の散策路をバカンスの人々が行き交う。
私たちはスケッチを早めに切り上げ、近くのお店でフィッシュアンドチップス
をテークアウト。
公園の芝生で車座になり食べました。
↓よろしかったら応援のクリックをどうぞ
旅の７日目。
これはローズオブマナーの広々とした庭園でアフタヌーンティを楽しむ風景。
早描きで仕上げました。
ご家族が近寄ってきて”すばらしいですね”と話かけてくれました。
お世辞とはいえ、褒められるのはうれしいものです。
↓よろしかったら応援のクリックをどうぞ
これはローズオブマナーの広々とした庭園でアフタヌーンティを楽しむ風景。
早描きで仕上げました。
ご家族が近寄ってきて”すばらしいですね”と話かけてくれました。
お世辞とはいえ、褒められるのはうれしいものです。
↓よろしかったら応援のクリックをどうぞ
旅の６日目。
遠くに見えるのはアッパースローターの教会。
セントピーター教会と言うらしい。
ローズオブマナーの入り口付近から描きました。
朝陽を受けた教会と手前の暗い建物とのコントラストがとても美しい。
↓よろしかったら応援のクリックをどうぞ
遠くに見えるのはアッパースローターの教会。
セントピーター教会と言うらしい。
ローズオブマナーの入り口付近から描きました。
朝陽を受けた教会と手前の暗い建物とのコントラストがとても美しい。
↓よろしかったら応援のクリックをどうぞ
旅スケッチ５日目。
８時からの朝食も豪華だが、地元の食材をふんだんに使った
ディナー料理が素晴らしい。
食後はスケッチ仲間の楽しいスピーチにテンションが昂まる。
夜９時、外はまだ明るい。
次は先生の部屋に集まり一日の反省とスケッチ談義。
”夕刊”を作り明日のグループ編成と行動予定を全員に配る。
かくして長い一日が終わる・・・。
これはアッパースローターの高台から遠く緑の丘を眺めたもの。
広がる丘と空の雲が魅力的で敢えてタテ構図で描いてみました。
↓よろしかったら応援のクリックをどうぞ
８時からの朝食も豪華だが、地元の食材をふんだんに使った
ディナー料理が素晴らしい。
食後はスケッチ仲間の楽しいスピーチにテンションが昂まる。
夜９時、外はまだ明るい。
次は先生の部屋に集まり一日の反省とスケッチ談義。
”夕刊”を作り明日のグループ編成と行動予定を全員に配る。
かくして長い一日が終わる・・・。
これはアッパースローターの高台から遠く緑の丘を眺めたもの。
広がる丘と空の雲が魅力的で敢えてタテ構図で描いてみました。
↓よろしかったら応援のクリックをどうぞ