日本大通りの銀杏並木

みずき会スケッチ教室で描きました。
この日は夜来の雨も上がり、暖かい日差しを感じる一日。
私たちのほかにもいくつかのスケッチグループの
生徒さんたちが描いていました。
この作品は黄金色のイチョウ並木が美しい日本大通り
神奈川県庁前から新装された横浜港・象の鼻方向を眺めたものです。

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秋の伊藤博文別邸

これは昨日の地元スケッチ同好会（一期会）で描きました。
どこにいっても松が多く、絵になる構図が
なかなか見つかりません。
画面左の紅葉の木々は近くの樹木を移植したものです。

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黄葉の日本大通り

今日は、以前雨で流れた日本大通りのスケッチ。
久し振りに小春日和。
日本大通りは黄葉を楽しむアマチア画家であふれていました。

帰りに横浜の世界堂に立ち寄ってＦ4とＳＭサイズのスケッチブックと
絵の具を購入。

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曇天の真鶴漁港

先日現場で早がきスケッチした「真鶴漁港」と現地写真を参考にして
Ｆ６サイズに描き直しました。
今にも降り出しそうな空模様と現地の冷たい空気を表現
したかったのですが・・・。

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真鶴漁港 二枚目

これは真鶴漁港の二枚目です。
寒さと時間切れで荒っぽいものになってしまいました。
面白い構図なので後日写真を見ながら
描き直したいと思います。

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真鶴漁港

みずき会恒例の秋季スケッチ旅行で真鶴に行きました。
１１日は朝からあいにくの雨。
福浦漁港のスケッチは中止となりホテル一望閣で懇親会。
翌日１２日は雨が上がりましたが強風の肌寒い一日。
真鶴漁港の入船旅館２階室内からスケッチしたのがこれです。

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称名寺秋景色

今日はグループ”虹”秋のスケッチ会。
メンバー１１名が集まり地元称名寺の阿字ヶ池を描きました。

遠景とその前の土手は水を張ったあとうすくウォッシュ。
池に突き出た出島もイエロー系でウォッシュ。
光り輝く丸橋は白抜きで残したあと薄く朱色を置きました。

画面が乾いたら逆光に輝く紅葉の木々を
描きこみます。
次に、絵の見せ場である光る水面への映り込みを
丁寧に書き加えました。
また、白い波形を残して泳ぐ水鳥たちを書き
画面に動きを加えました。
手前の水草も強いタッチで描きました。

最後に全体のバランスを見ながら色調やトーンなどを微調整して
終了です。

久し振りに穏やかな秋の一日を楽しみました。

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伊藤博文別邸

今日の金沢スケッチ会は横浜金沢区野島の「伊藤博文別邸」。
明治期、金沢近郊は海浜別荘地として注目され
井上馨など当時の著名人がこの地に別荘を設けたようです。
伊藤博文別邸は初代内閣総理大臣を務めた
伊藤博文公の茅葺屋根の海浜別荘です。
没後１００年にあたる今年１０月に創建時の姿に復元され
庭園とあわせて一般公開されました。
（伊藤博文金沢別邸リーフレットより）

現地は庭の芝生や松林など緑が多かったのですが、
スケッチ画面は全体を落ち着いたセピア系でまとめてみました。

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