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20年間で250組の海外結婚仲介した花咲の回顧録 黙示録

披露宴の裏方 

2010年10月23日 10時08分53秒 | Weblog

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2010年10月23日 No1332 披露宴の裏方 

男とおんなが睦みあうのが結婚である。人間社会には生きて行くけじめがある。
それが入籍であり結婚登記である。そして結婚式というけじめである。
けじめというものは、多くの人に披露する所から始まるものである。それが披露宴という、うたげである。
今日はONYXグループで司る結婚披露宴の下請けをしている業者をのぞいてみた。

 

 

ひとりグラマーな若い女社長がいた。なぜ、こんな若くて社長をやっているのだろう。
今日、また訪ねたら、店の大きさが倍になっていた。儲かっているのだろう。 

 

 

10月の組織改変から、新宮MGが結婚披露宴の責任者になった。繊細な女の眼で披露宴の中身をレベルアップしてください。

  

 

久しぶりに花屋の若社長に会った。花屋さんが披露宴の仕事をする様になって来たのは、けじめとして、ささやかな花を贈っていたのが、中国も だんだん豊かになり、けじめとして結婚披露宴に進化して言ったのではなかろうか?

 

 

沖縄のA社長の要望で結婚披露宴に熊の着ぐるみを登場させる事にした。
今日はその下見に来たと言う訳だ。勿論、素晴しい沖縄のA社長カップルの前途を祝して、私からのプレゼントです。

 

 

 

鴨緑江の畔にやって来ました。これは 船のモニュメントでしょうね。
この船は荒波の中、必死に操る男たちの自然との戦いを表現したものでしょう。
このスナップの後ろに鴨緑江の鉄橋が見えます。この下流に大東港という大きな優良港があります。

このオブジェは海に関して作られたものでしょう。だけど、どこかで見た事がある様な
気がします。何処かなあ? きっとスペインの片田舎だと思う?

 

 

何はともあれ、壮大な自然の中を生き抜く事は大変な事です。生き抜いたところに、栄光があり、美しさがあります。醜い中を美しく生きていきましょう。

 

 

鴨緑江も夜のとばりが降りますと鉄橋に美しいライトアップが成されます。綺麗でしょう 。ぜひ丹東に遊びに来てください。綺麗な娘さんもいっぱいいますよ。

 

 

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