トリニティの徒然日記

黒ラブ・トリニティとそのパートナーであるちょこりんの毎日の記録

マカオ日記・二日目 ランチはポルトガル料理

2014年01月31日 12時48分31秒 | Weblog
マカオ旅行記、続きです。
二日目、マカオ半島の先端から半島内に向かって、世界遺産スポットを全制覇しようとがんばっております♪
ランチはマカオ半島の中心地、セナド広場近くで頂きたいなぁ。
カフェでエナジーチャージしたちょこりん達、再び歩き出しました。

目指すは11番めの「聖ヨセフ修道院及び聖堂」。

↓ ちょいと下町な感じ?



模様をつけた石畳が出てくるのは、ちょいとした場所ってことなのかな。
はい、聖ヨセフ修道院及び聖堂に到着です。



狭い玄関の門からは想像できない広い空間。



聖堂の入口ではローマ法王(のパネル)が迎えてくれてます(白いお衣装…、見える?)!



こちらは1746年から1758年にかけてイエズス会によって建築された教会だそうです。





とっても立派な教会です。
ドーム型の天井が美しい(トップ画像)。

それでは次に向かって出発。
マカオ半島の中心部、地理的にだけじゃなく、賑やかさという意味でも中心部に向かっているせいか、道路に人が増えて来ました。



到着したのは12番めの「民政総署ビル」。
マカオと言えばここでしょ!のセナド広場の真向かいでした!
おー、いよいよマカオのセンターにやって来たぞぉ!!
で、スミマセン、民政総署ビル全体の画像はこの時撮っておらず(!!)、後程ご紹介いたしますね。
代わりに内部を。



最初の建物は1584年に完成したそうで、その後何度も改築されているそうです。
マカオの市政はずっとこちらでなされているそう。
建物やタイルの装飾が美しいです。



ただ、クリスマス前だったせいか、クリスマスデコレーションがハンパない…。



いや、デコレーションも美しいけれど、建物そのものが見えなくなるほどってどうなの(笑)。
もうちょっと原型が見たかったですなぁ。



そしていよいよランチです♪
どこがいいかと迷いつつ、街中を歩きます。





ガイドブックに載っているポルトガル料理レストラン「エスカーダ」を発見!
こちらに決定いたしました。



オシャレでいい感じです。



メニューを見ると結構いいお値段でした(笑)。



オーダーしたのは、サラダ・ポルトガル風、タラ(バカリャウ)とジャガイモのコロッケ、シーフードのリゾット、です♪
サラダのドレッシングはフレンチドレッシングのようにシンプル。
酸味が効いてて、歩き回った体にgood~。



コロッケは奇抜なものではないけど美味し♪
タラはポルトガルではよく使われる食材のよう。



で、サラダとコロッケはちょうどいいボリュームだったのだけど、リゾットのボリュームがスゴイ!
食べても食べてもなくならず…。
お味は見た目よりあっさりのトマト味。
魚介のダシで美味しかったです。



では再び街歩きに出発。
お次は13番めの「カテドラル(大堂)」。
歩いてすぐでした~。



1576年に建てられた後、何度か改築され、現在の建物は1937年のものだそうです。
マカオのカトリック教会の中心的役割を果たしているそう。





ステンドグラスがとってもステキでした。



そしてカテドラルから道路を挟んですぐが14番めのスポット「大堂前地」。



えーと、えーと、観光客が一休みできる普通の広場?、公園?でした。
ここでちょこりんとお友達、とうとうお互いに本音を暴露(笑)。
こんなのでいいのっ、世界遺産???!!!
いやいや、この前地が世界遺産なわけでなく、ここを含むマカオの歴史的市街が世界遺産なのはわかっておりまする。
しかし、それにしても、この広場、普通過ぎる…、いやいや…(笑)。

気を取り直してお次へ。
途中、胡椒餅のお店発見!



ガイドブックを見て食べてみたいなぁと思っていたのに、ちょこりんはシーフードリゾットのせいで食べられませんでした…、残念!
次回はきっと!!

お次は15番めのスポット「聖ドミニコ教会」。
1587年建築で中国で最も古い教会の一つだそうです。



実はこの教会、ちょこりん達はぐるっと回って来たのだけれど、先程訪れた12番めのスポット・民政総署ビルからセナド広場を突っ切って真っ直ぐのところにあるのです。
なので周りには人がいっぱい。



だけど、いったん中に入るとそこは異空間、荘厳な雰囲気です。
やっぱり神を敬う人が集うところなのね。
どちらの教会ででもですけど、ちょこりん、皆さんのお邪魔にならないよう、こっそり撮影しております(あ、もちろん撮影はOKなのよん)。



聖ドミニコ教会を後にして、さて次へ…と思ったものの、そろそろ夕方、結構疲れました、ちょこりん達。
↓ セナド広場近辺はこんなに人がいっぱいで、疲労感も増す増す…。



夜もいろいろ見て歩きたいので、一旦ホテルに戻って休憩することにしました。
で、ホテル休憩で頂く中国スイーツを求めることに♪
で、で、歩きます(苦笑)。



マカオのお土産屋さんと言えば「鉅記」や「咀香園」。
セナド広場近くにいっぱいあって、どんだけ見たことか(笑)



アーモンドクッキーが有名らしいです。
(ちょこりんは「鉅記」でパイナップルケーキを買いました。)

お友達のお目当てのお店ではなかったのだけど、↓こちらで(確か)くるみのお汁粉とマンゴージュースをテイクアウトしました~。
お汁粉はくどくなくてスッキリとした甘さ、マンゴージュースは濃厚、で満足満足♪
(ごめんなさい、あまりの疲労に画像なし…あうぅ。)



では、ホテルにて充電し直します。
二日目・夜の部はまた次回、お楽しみに~♪

マカオ日記・二日目 世界遺産満喫

2014年01月23日 12時55分36秒 | Weblog
マカオ旅行記、続きです。
二日目、ガンガン世界遺産スポットを巡っております。

そうそう、世界遺産スポットが集まっているマカオ半島は、面積が10平方Km弱。
スポット30箇所はある程度まとまっているので、ちょいがんばれば結構歩いて回れてしまうのです。
では、続き。

四つめのリラウ広場を後にしたちょこりん、ちょいと歩いて五つめの「鄭家屋敷」に到着しました。



孫文や毛沢東に影響を与えた中国近代の思想家・鄭觀應のお屋敷です。
1811年建築。
西洋の建築手法と取り入れた中国建築だそうです。
広い~~~。



季節は12月初旬、クリスマス前だったせいか、何気なくクリスマスデコレーションがしてありました。



二階建てで、複数の棟が繋がっている感じ。
はい、恒例となりましたポーズよん。



↓ 夢見るちょこりんバージョン。



細かい装飾がキレイです。



たっくさんの人が集まれる応接間?かな。



こんな部屋がいくつかありました。



トップ画像は建物から回廊?を撮ったもの。
鄭家、お金持ちだったのね(笑)。
とっても素晴らしいお屋敷でした。

お次もてくてく歩き、六つめは「聖ローレンス教会」。



1558年から1560年の間に建立された、マカオ三大古堂だそうです。



天井の薄いブルーが美しい。



ステンドグラスも素敵でした。



この辺りは観光客も少なく静かで、そして教会内はひっそりと心落ち着く空間でした。

再び歩いて、七つめ「ドン・ペドロ5世劇場」へ。



1860年に建設されたアジア初の西洋式劇場だそうです。
グリーンが美しい~。



劇場名はポルトガル国王「ペドロ5世」から。



内部はこじんまりとしておりました。



そしてラッキーなことに(笑)、ドン・ペドロ5世劇場の道を挟んだ反対側が八つめのスポット「聖オーガスティン教会」。
マカオは街中の何気ない景色が美しいね。



こちらはクリームイエローが可愛い教会です。
1586年にスペインから来たオーガスティン派の修道士によって創建され、現在の建物は1874年のものだとか。



こちらの天井もブルー。



先程の聖ローレンス教会はピカピカだったけど、こちらは落ち着いた感じです。
お友達はこちらの教会が気に入ったとか。



人がほとんどいなかったので、のんびり見させて頂きました。





そして聖オーガスティン教会を出るとすぐにあるのが九つめのスポット「聖オーガスティン広場」。



こちらも敷石の模様が美しい広場ですが…、ふ、ふ、普通?!(言っちゃった・笑)
ま、よろしかろう…、と気を取り直して、お次はこの広場と目と鼻の先にある10番めのスポット「ロバート・ホー・トン図書館」へ。



1894年以前の建物で、香港の大富豪・ロバート・ホー・トンが1918年に別荘として購入、彼の死後、遺言によりマカオ政府に寄付され図書館になったのだとか。



イエローとグリーンが鮮やかな、とっても素敵な建物です。



中庭があり、図書館を利用している人々がのんびり読書を楽しんでおられました。



いいなぁ、こんな図書館に通ってみたいよ。



この図書館のすぐ隣が11番めのスポット「聖ヨセフ修道院及び聖堂」です。



ただ、残念なことにここは裏側。
ちょこりんお決まりのポーズ撮影は表側に回ることにします。

この日はなんと12月なのに最高気温25℃!
ババシャツ(死語?)と厚めの長Tのちょこりん、あっついあっつい!!
たくさん歩いたし、近くに素敵なカフェがあったので、ここでしばし休憩~~~。



ここで、マカオの通貨パタカをほとんど持っていないことに気付くちょこりんとお友達…。
そうです、昨日の夜、空港での両替はレートが良くないだろうと、ちょびっとしか両替しなかったのです。
泣く泣く有り金で飲めるエスプレッソ(お友達)とアイスカフェオレ(ちょこりん)をオーダー…。
しっかし、ここのカフェが大当たり!
めっちゃ美味しいコーヒーだったのです!!
うーん、ついてるな(笑)。

と、再び良い気分でお次のスポットに繰り出したのでした。
では続きもお楽しみに~♪

マカオ日記・二日目 いよいよ世界遺産巡りスタート

2014年01月17日 12時54分37秒 | Weblog
マカオ旅行記、続きです。
二日目は世界遺産スポット30ヶ所巡りのスタートです。
マカオを歩き回れるのは実質二日間。
はてさて一日で何ヶ所行けるのかっ?!



おっとその前に朝ごはん♪
宿泊しているホテルは朝食付き。
いろいろ外で食べたいものはあるけど、こちらのホテルのブッフェも行っておきましょう。

食器がイエローとブルーでとってもキレイ(トップ画像)。
ちょこりん、浜名湖のアクアペンション・クッチェッタを思い出しました。
クッチェッタの食器もイエローとブルーで素敵だったんだよなぁ。
ちょこりんも自宅用にこんな食器を買うぞ!と心に決めました。

今日はたくさん歩くから、とモリモリ頂きました。
学生であるスタッフのていねいなサービスがとっても心地良かったです。
うん、いいわ、このホテル♪

では外出。
タクシーを拾おうと通りまで出ます。
車は日本のスズキが多かった~、そして原付も多かった~。



通り沿いにお寺発見!
こちらは中国式のお寺かな?



タクシーでマカオ半島の先端を目指します。



左側は海、右側にホテルリスボア。
夜はギンギラギンのネオンが点るカッシーノ、朝陽が似合いません(笑)。

最初のスポット「媽閣(マーコウ)廟」。
由緒ある中国式寺院。
1488年に創建だとか!
そしてその名前が「マカオ」という名前の由来だそうです。

あ、世界遺産スポットを30ヶ所巡ると決めたちょこりん。
毎回このポーズ↓でお届けしますので、お楽しみに(笑)♪



媽閣廟はすんごい人で賑わっていました。
ほとんど大陸(中国)から来た観光客かな?



ではお寺の中に入ってみますか。



真っ赤じゃ~~~。



小山を登って行くと巨大な岩が。
信心深い方が結構多いの?、皆さんちゃんと拝礼されてました。



蚊取り線香のようなお線香。
長持ちするね~。



お寺から出てくると、なんとそこは世界遺産二つめのスポット、「媽閣廟前地(バラ広場)」。
(さてちょこりん、どこにいるかわかる?)



なんと(単なる)広場!!
えー、確かに石畳は美しいですが…。
媽閣廟の観光客目当ての出店もあり、にぎわっております。
ただ、先を急ぐちょこりんとお友達、あっさり二つめのスポットをクリアし、次を目指します。



お次は三つめ「港務局大楼」。
坂道を登って歩くこと10分。



ありましたよ~、黄色い建物。



1874年に建てられた、元々はムーア人(北西アフリカのイスラム教徒)の兵舎だったそうです。
なので雰囲気はイスラムチック。



とっても趣のある建物なのに、観光客はナッシング~。
媽閣廟にあんだけいた観光客はどこに行ったんだ?!



ではお次のスポットを目指します。
これまた歩くこと10分程度。
四つめは「リラウ広場」。



周囲を南欧建築で囲まれた広場で、のんびり落ち着く穏やかな感じ。
リラウとはポルトガル語で湧き水のことで、ここの湧き水は昔はマカオの貴重な水源だったんですって。

しばし木陰で休んでいると、おー、結婚式!



中国式(?)、真っ赤な衣装が美しい花嫁と、なぜかスニーカーの花婿さん。
現地のリアルな結婚式を見られてラッキー。



ハッピーな新婚さんに会えてパワーチャージしたちょこりん達、この後、五つめのスポットを目指し出発しました。
それでは続きはまた次回、お楽しみに~♪

マカオ日記・一日目 美味しい旅の始まり♪

2014年01月10日 12時54分01秒 | Weblog
お待たせしました、ちょこりんのアジア探訪シリーズ(?)です。
昨年の12月、三泊四日でマカオに行って参りました~。
と、言うことで、しばらくマカオ旅行記にお付き合い下さい。
トリっちゅの登場はございません、トリっちゅファンの皆様、どうかご了承下さいまし。

さて、香港(2010)と韓国(2011)の次に選んだ旅行先はマカオ!
バクチしに…ではなく(笑)、ちょこりんとお友達(あ、香港と韓国もご一緒したお友達ね)の旅の目的は、毎度おなじみグルメです。
ご存知の通りマカオは1999年にポルトガルから中国に返還されたという歴史を持ちます。
なので、ポルトガル料理、マカオ料理、中華、といろいろ楽しめるはず!
ふっふっふ~♪
それからマカオは、2005年7月に、22の歴史的建造物と8つの広場を含む地域が「マカオ歴史市街地区」としてユネスコ世界文化遺産に登録されているのです。
なので、なので、ちょこりんのもう一つの旅の目的は、この30の世界遺産ポイントを巡ること!、なのでありました。
それではマカオへの旅、始まり始まり~~~。

ちょこりんの旅…、それはもちろんグルメから始まる…。
京都から「はるか」に乗って関空へ。
ちょうど京都でお昼時だったので、お友達お勧めの京都駅構内?のパン屋さんのサンドイッチを。



で、これだけでは足りないので(笑)、ちょこりんは同じく京都駅構内のおにぎり屋さんでちりめん山椒入りのおにぎりをゲット。



「はるか」の中でお友達とわいわい美味しく頂きました♪
(ちりめん山椒のおにぎりは、もうちょい塩気と山椒のピリリがほしかったかもだけど…。)

今回はマカオ航空の直行便。
香港と同様、関空からマカオまでは約4時間半の旅だそうな。



早速飲み物を聞かれたのでお友達はマカオのビールを。
ちょこりんはお水~(笑)。
関空でゲットしたおつまみと共に。



午後16時に出発したので夕食として機内食が出ました。
ちょこりんのチョイスは鶏肉の甘酢あんかけ。



ま、こちらは普通のお味でしたですね。
そうこうしていると飛行機の下に灯りが見え始めました(画像、わかる?)



マカオ到着は午後20時半。
まずはお世話になるホテルに向かいます。
ホテルは「ポウサダ・デ・モンハ」。



繁華街から離れた静かなホテルです。



なんとこのホテルはビジネス専門学校が経営するホテルで、ホテルのスタッフは専門学校生!
生徒が実地で学ぶためのホテルなのです。
なのでお安いんですわ(笑)。



移動の疲れを癒してくれるような初々しい学生さんフロントスタッフ。
男の子も女の子も可愛かったです(親のような目線・笑)。

ホテルはポルトガル風なので、あちこちタイルで美しく装飾されていました。



お部屋も清潔感があってとても良いです♪



こうやって一日目の夜は更けていきました…ではなく!、夜食を食べに外出しました~~~、イェイ♪
初々しいフロントスタッフにホテル近くのお勧めのお店(軽食ね)を教えてもらいました。
偶然にもガイドブックに乗っていたお粥や麺のお店でした。
マカオは夜遅くまで食べ物屋さんが開いているのでいいねぇ。



頂いたのは、お粥(豚肉・ピータン入り)、ワンタン麺、茹でた青菜のお醤油がけ。



お粥は大好きでハズレがないわ~。
ワンタン麺は海老ワンタンがぷりっぷりです。
そしてお友達もちょこりんも大好きな茹でた青菜♪
シンプルに美味しいのよね~。

対応してくれたお店のお姉さんは、通じないとわかりつつ中国語連発(笑)!
ほんとに通じないので、お互い笑いながらなんとか意思疎通しました。
フライトの疲れも美味しい夜食とこのお姉さんで吹き飛んだよ。
幸先の良いマカオ旅行の始まりでした。

では、続きもお楽しみに♪


年女!!

2014年01月07日 12時57分55秒 | Weblog
あけましておめでとうございます♪
今年もどうぞよろしくお願いいたします♪
皆さん、楽しい年末年始を過ごされましたでしょうか?
ちょこりん、昨日が仕事始めでした。
そして本日がブログ始め、ということで、今年も何卒よろしゅうご贔屓に♪

年末に風邪をひいたちょこりん、年末年始はのんびりトリと過ごしました。
本日はトリとののんびり雪道散歩の様子をご覧下さい。





散歩コースはいつものス○ーツの森。
だっれもいなくて、開放感&解放感、バッチリでした。



トリさんも時々ダーーーーッシュ!



で、「ついて来てる?」



伊吹山も真っ白。
雪、降ってるのかな?
あ、コハクチョウが写ってます、わかる???



↓ 大好きな景色。





野鳥もちらほら。
↓ セグロセキレイ。



↓ これってキレンジャク?
スズメよりちょっと細くて華奢な感じ。



↓ モズ



↓ ヤマガラ(っぽい)



トリ、年末にめでたく11歳を迎えました。
と、書きかけて、おぉっ、もすかすて、今年は年女ではっ?!、と気付く。
そっか~、トリってば、午年だったのね~。



昨年、またまたぐぐっとお年を召した感が強いトリ。
それでも雪道散歩は楽しそうで、どんどん歩いてました。

今年もまた楽しいこといっぱいで過ごせたらいいなぁ。
美味しいものもたくさん食べようね(←ちょこりんか?)。



さぁ、2014年、始まったばかり!
皆さん、またぜひ一緒に遊んでね♪