ちょっと時間が経ってしまったのだけど、先日の10月1日(木曜日)は中秋の名月を見上げながら、ウォーキング(*^.^*)
月替わりの伊勢千代紙の包装紙も秋らしい色と栗のデザインだった🎵
お品書きには、
" 今の十月、旧暦の九月九日は、五節句の中でも最も大切な「重陽の節句」。
この日、人々は菊花を浮かべた酒をくみ、栗飯や栗菓子を食べ節句を祝い、不老長寿を祈りました。
このような風習にならい、十月の朔日餅は「栗餅」。
もち米の食感を程よく残した生地で、風味豊かな栗餡(あん)を包み、栗の甘露煮を載せました。選び抜いた栗の味と薫りに、秋を味わいください。 "
この前日には、主人の職場の取引先からこれ又伊勢名物の藤屋窓月堂の「利休饅頭」を頂いてしまい、嬉しい悲鳴をあげた私(о´∀`о)
中には、白餡と黒餡のお饅頭が3個ずつ入っていた🎶
ネットによると、こんな風に説明されている↓
食欲の秋だけに、このところ体重も増え気味な私😱
上空には、一時に比べると飛行機が行き交う姿も見られる様になったのが嬉しい(*^.^*)
歩きながら撮影したこの日の" 中秋の名月 "がこちら↓
10月になり、go to eatも始まっているが、1日と言う事で、ウチの職場に赤福の朔日餅が届けられた🎶
今月の朔日餅は、年間を通して一番人気でお値段も一番高価な「栗餅」↓
月替わりの伊勢千代紙の包装紙も秋らしい色と栗のデザインだった🎵
私が購入したのは、6個入り(930円)の朔日餅↓
お品書きには、
" 今の十月、旧暦の九月九日は、五節句の中でも最も大切な「重陽の節句」。
このような風習にならい、十月の朔日餅は「栗餅」。
もち米の食感を程よく残した生地で、風味豊かな栗餡(あん)を包み、栗の甘露煮を載せました。選び抜いた栗の味と薫りに、秋を味わいください。 "
と、ある様に、春に頂く桜餅の秋バージョンと言う感じの赤福の「栗餅」✨
中の栗餡も上品な甘さと栗の味わいが楽しめ、本当に美味しかった(*^.^*)
この前日には、主人の職場の取引先からこれ又伊勢名物の藤屋窓月堂の「利休饅頭」を頂いてしまい、嬉しい悲鳴をあげた私(о´∀`о)
「利休饅頭」がこちら↓
中には、白餡と黒餡のお饅頭が3個ずつ入っていた🎶
ネットによると、こんな風に説明されている↓
*利休饅頭*
明治の初め、伊勢の茶人達が千家の宗匠を招き、大神宮献茶会を催した折、弊店が宗匠好みの饅頭を謹製し、お茶の伴に用いたところ、その床しき風味に感じ「利休饅頭」と付けられた。昭和26年11月、昭和天皇、三重県御巡幸に際し献上。平成2年11月、天皇陛下御即位による神宮御親謁に際し献上の栄を賜わる。紅白2種類あり、紅は小豆こし餡、白はうずら豆こし餡。 |
食べた食感は酒饅頭の様な感じで、それぞれ白餡と黒餡の味わいが楽しめて、こちらも美味しかった🎶
食欲の秋だけに、このところ体重も増え気味な私😱
美味しい物も心存分に味わいたいので、ウォーキングも頑張らねば😅
伊勢には美味しい名物が盛り沢山(^^)d
" go to トラベル & eat "を使って、是非訪れてお土産に買って帰ってね👍
「利休饅頭」については、こちらを参考に👍