細かいとこは分かりませんが、hpbで使うホルダーとVS Codeで使うホルダーを一致できました。hpbではファイルの構成とかをしていき、各ファイルの入力はVS Codeの方が断然有利です。只VS Codeだとアップロードが、できないと思うので、そこは使っていきます。やはり最後はデータベースに接続できないので(ローカルサーバーを使うと)、データベースに接続しながらでもデバッグは可能そうですが、時間制限とかもあるでしょうし、今のところは不明です。
サイト転送は変更があったファイルを選んでくれますので、楽だと思います。freeのFTPツールでも、良いのかもしれませんが、毎回全ファイルをアップするのも、無駄かもしれません。探せば、そんなことをしてくれるソフトもありそうですが。一番簡単そうなのが、hpbでエディターを好みのエディターを使えるようにすることですが、Ver18の説明本を見ても、それらしきことは無いですね。((+_+))