今年の春にカテーテルアブレーションを施術してもらい、その後の経過も順調という診断を昨日していただきました。本当にありがとうございました。技術は確かなものと思われます。これならもし他の人から聞かれても、自信をもって勧められますね。
只おかしいんではないか?と思われるのは会計です。お金の支払いに、窓口に患者さんを呼んで、患者さんは財布からお金を出して、現金で支払う。支払う件数が無い時はそれでもいいかもしれませんが、あれほどの大病院でああいった感じでやってるとこは無いと思います。他の病院では、診察券を支払う機械に入れて、現金を入れておつりはその場で出てくる。仙台厚生病院では、名前を呼ぶので患者さんはいつ呼ばれるか分かりません、じっと待ってます。さらに何時呼ばれるかわからないので、どっかへ行く患者さんもいます。すると名前を呼ぶのが仕事になって、支払いが滞ります。現金なので、おつりを間違いないようにしない解けませんし、窓口の女性も大変。
少なくとも、支払いだけでも機械にしたらどうでしょうかね。すると窓口の女性3人ほどは要らなくなります。そうすれば計算の方の人数もその分増えて、しかも患者さんはいつ名前を呼ばれるかわからない状態で、待たなくても良くなるんですがね。
出来ない理由はあるんでしょう。でも多くの病院ではそうなってます。正面から苦情を言えない、気弱な患者がここにいます。